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クリッカブル体系図へ
上の体系図に対応する各冊のテーブル表示は、次のような構成になっております。
これが、『玄語』のファイル構造のすべてです。
各冊のテーブル表示は、次のような構成になっております。
階層化された項目 | ファイルの番号 | 黄鶴改訂版の行番号 | 図の番号 | 写本画像 | 初筆復元PDF600dpi |
写本939は浄書本があればそれを、無ければ安永本(安永四年本)を底本にして、さらに校訂、改竄を加えたものである。
編集の基本方針は、梅園の遺言にしたがったものと推測している。校訂、改竄は、梅園の長子、三浦黄鶴によるものである。
写本939の複写は五郎丸延氏の提供による。
復元版玄語の粲立読みの印刷用PDF(600dpi)をアップロードしました。
ご自由にダウンロードして下さい。印刷するときれいです。
読み下しの作成においては、五郎丸延氏の全面的なご指導をいただいた。
第一冊本宗(大冊)の構成
「本宗」は丁未浄本(未完の最終稿)
「天冊」は安永四年本(未完の最終稿)
地冊の構成
第四冊地冊没部の構成
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第五冊地冊露部の構成
露部 |
体界の冊 |
*浄書本では,06928~07069を[條貫]としている.写本3行目カギ括弧の下から.
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「地冊」は丁未浄本(未完の最終稿)
小冊の構成
第六冊小冊人部の構成
第七冊小冊物部の構成
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「小冊」は安永四年本(未完の最終稿)
第八冊例旨の構成
「例旨」は安永四年本(未完の最終稿)
ファイルの行番号と梅園全集版『玄語』との対応表
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