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全図の下に書きましたが、国東半島のほぼ中央部の空き待ちに澄んでいた梅園は、魚類についての知識には乏しかっただろうと思います。 南半球の生物は見たことがなく、深海魚も見たことがなかったのですから、図のような枠組みで分類できるはずだと思っても、 実際に分類することは出来なかったと思われます。 『玄語』に「北半球に澄んでいる我々のほとんどどが右利きなのだから、南半球の人は左利きではないだろうか? 私は見たことがないから、分かる日が来るのを待とう。」と書いています。この図の空白は、そのような判断の保留だと思われます。判断の保留は、哲学的・論理的推論にとって独断に陥らないための重要な認識技法です。 |