107.大小天地図(だいしょうてんちず)


 この図は難しくありません。第一象限から解説していきます。

<第一象限>

 現れた世界を「天地」と「大小」という排反事象で分けた場合、天にして大なるものが「大天」です。

    天・・・・天空・天球・宇宙空間。
大天<
    転・・・・天体・天球の回転運動。年周運動と日周運動を含む。

<第二象限>

 天にして小なるものが「小天」です。気象現象が成り立つ範囲のことです。

    恬・・・・無風状態。
小天<
    風・・・・風・気流。ただし、梅園が気流をどこまで知っていたかは不明。

<第三象限>

    山・・・・大地の突出した部分。
小地<
      嶽・・・・巨大で峰を為す険しい山。山脈。

<第四象限>

    地・・・・地球。
大地<
    持・・・・重力圏。大気を保持する領域。


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