102.双弦弧図            101.運図


OpenAI_"ChatGPT"の感想

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 右の「運図」は、太陽中心系を描いています。この図が地球中心の「転図」の裏に配置されていることに重大な意味があるのですが、 出版された『玄語』は、縮小して横並びにしているため、梅園の重大な思想的意図が伝わりません。図の配置は絶対に変更してはいけないのですが、これまで図の配置まで正確に再現したのは、私が自費出版した『玄語総図』だけです。

 現代では、太陽は銀河系の中を高速で移動しており、太陽系惑星は螺旋軌道を取りながら太陽を追いかけていることがわかっています。 銀河系もまた高速で移動しています。静止しているものはこの宇宙には何も無いのです。しかし、未だに、学校では平面に写した太陽系を教えており、地動説は正しく天動説は間違いだったと教えています。残念なことです。

 なお「転図」の下の「属体」は、形あるものが帰属するのは地球中心系だと言う意味で、「運図」の下の「属色」は、太陽の光の領域に属する惑星群、という意味です。

 左の「双弦弧図」は、地軸と黄軸・月の軌道と太陽の軌道という意味だと考えています。「北-北」軸が地軸、「南-南」軸が黄軸です。黄軸は、天の行動に垂直な軸ですから、太陽の自転軸ではありません。「西-西」が日周運動の回転方向を意味していますから、「西-西」と書かれた線は天の赤道です。「東-東」は太陽の年周運動の回転方向、つまり黄道だと思われます。図では、日食が起きる位置に地球と月と太陽が配置されています。
 「枝」はベクトルのこと、「節」は地球から見た月と太陽の距離です。この図からも、梅園が樹木をモデルとして地球環境を考えていたことが分かります。

 北軸と南軸の角度が30度になっているのはおそらく太陽暦の一ヶ月を表現しているのでしょう。梅園は自作の天球儀では、この傾きを、正確に23.4度にしています。いくつかの図を組み合わせて描かれた図なので、未だに正確な解釈には至りませんが、「転図」「運図」にしたがって、地球からは宇宙は見えるが太陽から見ることは出来ない、という梅園の立場を図の右半分と左半分に描き分けたと考えれば、太陽暦の一ヶ月を表現していると考えるのが妥当だろうと思います。

 また当然、「東-東」線は黄道を真横から見た線なので、「南-南」軸は黄軸になりますから「東-東」線と「南-南」軸の交点は太陽にならねばなりませんが、この図では、その太陽を描いていません。さらに深い意味があるようにも思いますが、今のところ分かりません。

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