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右の「天含機体性図」は「天は機・体・性を含むの図」と読みます。「天地含機体性図」でも良いのではないかと思うのですが、この図には、地上の動植物は含まれていませんので、「地」を省いたのではないかと想像しています。 上半分は「宙」つまり時間とともに変化するものを配置しています。「日」と「転」は規則的に動き、「天」は昼夜を入れ替え、 「燥」は、寒暖を入れ替えます。 日 ・・・ 太陽 転 ・・・ 天体・天球の回転(年周運動と日周運動を統合した意味での「転」) 天 ・・・ 大地を覆う青空夜空 燥 ・・・ 大気。空気。 下半分は「宇」つまり空間に存在するものを配置しています。 影 ・・・ 宇宙の暗闇 持 ・・・ 大気を保持する領域(地球の重力圏)で、大気の上昇・下降が基本の運動。 地 ・・・ 大気に覆われた存在としての大地・地球。 水 ・・・ 水圏(海・湖・川・清水・湧き水・雨・その他) 左の「体成大小二境図」は、地球環境の基本的構成要素を意味しています。第一象限から説明します。 転 ・・・ 天体・天球の回転。 持 ・・・ 大気圏(大気保持領域)における上昇と下降の運動。 天 ・・・ 天空(青空と夜空)。 地 ・・・ 大地・地球。 水 ・・・ 水圏(海・湖・川・清水・湧き水・雨・その他。 陸 ・・・ 大地。地圏。 風 ・・・ 季節風・貿易風・春風・秋風・時に暴風。 恬 ・・・ 読みは「てん」。無風状態のこと。 |