【玄語\地冊\露部\性界\日影\日影成】62.txtの検索用訓読。 総ルビ訓読版  検索用原文



08457: 物は相い摩せば則ち火〉火は則ち熱〉熱は則ち質動に於て成す〉

08458: 気は相い扇げば則ち風》風は則ち涼》涼は則ち気達に於て成す》

08459: 気の動揺を閉すれば則ち恬〉恬は則ち温〉温は則ち気鬱に於て成す〉

08460: 水の融盪を止すれば則ち氷》氷は則ち寒》寒は則ち質静に於て成す》

08461: 今水火を以て之を試みるに。水気なる者は冷なり〉

08462:              燥気なる者は温なり》

08463:              火なる者は燥の発なり〉

08464:              氷なる者は水の結なり》

08465: 其の寒熱の極なり。此を以て之を推して。

08466: 明暗の虚実の清濁より来し〉

08467: 寒熱の気質の動静より来するを知る》蓋し

08468: 虚実通隔の中は〉体を明暗の色に於て成す〉

08469: 動静発収の中は》気を寒熱の性に於て成す》

08470: 日影は此を以て 成す〉

08471: 日影は此を有して立す》是を以て

08472: 明熱の日は虚動に寓す〉

08473: 暗寒の影は実静に寓す》

08474: 散中A収すれば〉昜は其の中に発せざるを得ず〉

08475: 結外昜解すれば》Aは其の下に結せざるを得ず》

08476: 天なる者は散気なり〉火なる者は発象なり〉

08477: 地なる者は結質なり》水なる者は収象なり》

08478: 華液は天地を分して日影水燥を成す。故に

08479: 影水は地を并して共に結Aなり〉

08480: 日燥は天を并して共に散昜なり》

08481: 昜にして発すれば則ち其の気は熱す〉

08482: Aにして収すれば則ち其の気は寒す》

08483: 日なる者は発昜〉其の体は虚〉

08484:         其の色は白〉

08485:         其の機は動〉

08486:         其の気は熱〉

08487: 影なる者は収A》其の体は散》

08488:         其の色は黒》

08489:         其の機は静》

08490:         其の気は寒》

08491: 収気結物は〉地を挙げて皆な暗寒なり〉

08492: 発象解気は》火を挙げて皆な明熱なり》

08493: 寒熱なる者は其の極〉

08494: 温冷なる者は其の微》

08495: 持する者は解昜して伸びず〉故に蘊して温〉

08496: 転する者は結Aして屈せず》故に達して涼》 

08497: 地なる者は〉A収して質結す〉故に寒〉 

08498: 日なる者は》昜発して象散す》故に熱》 

08499: 転は達して涼なり〉

08500: 持は蘊して温なり》

08501: 天は日発の熱を假る〉

08502: 地は影収の寒を假る》

08503: 其の用を互いにすれば。則ち

08504: 地は発昜を以てA寒を結中に凝す〉

08505: 天は収Aを以て昜熱を散内に発す》

08506: 日影は已に明暗寒熱を有す〉而して

08507: 水燥は清濁温冷を以て応す》

08508: 天地は則ち緯居す〉

08509: 冬夏は則ち経行す》

08510: 気物は動静を交す。

08511: 結寒は涼を転に達す〉

08512: 発熱は温を持に蘊す》




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