【玄語\地冊\露部\性界\日影\清濁通隔】53.txtの検索用訓読。 総ルビ訓読版  検索用原文



08014: 一球はA成昜成の両圏を容す。以て性の物を成す。

08015: A成は水燥を以て地球に襲す〉

08016: 昜成は日影を以て天転に駕す》

08017: 日弧の東規は。

08018: 西規の一線を絡して。日 其の線に駕す。

08019: 東規と相い糾して 東に之き西に之く。

08020: 日は既に此に駕す。

08021: 其の日に駕する者は。能く運天を中断す。日に駕する所の者は。

08022: 自ら機軸を出して。中を立し外を布す。

08023: 輪軸は※を脱して。衆辰は之に駕す。

08024: 日に近き者は疾し〉

08025: 日に遠き者は遅し》

08026: 諸を日月の弧に例すれば。節を有して漸むに急を為す者に似たり。

08027: 諸を人の途に上る者に例すれば。道路に近遠を有るに由る者に似たり。既に

08028: 虚を以て物を為す。

08029: 動を以て行を為す。

08030: 色を以て体を為す。

08031: 性を以て気を為す。

08032: 其の色は則ち明なり〉而して外気は暗を為す〉

08033: 其の気は則ち熱なり〉而して外気は則ち寒す〉

08034: 此の物は持中に接して〉昼夜冬夏を為す〉

08035: 是に由りて之を推すに。

08036: 月は其の色 暗なり》

08037: 外気は明を為す》

08038: 外気は則ち暄し》

08039: 其の気は冷に当たり》

08040: 転中に漸みて晦朔弦望を為す》故に

08041: 日月は相い比す。下は水燥と応を為す。是を以て

08042: 日は昜化を布して燥に和す〉

08043: 月はA化を布して水に和す》是を以て

08044: 水燥滋煦の化は。全く力を日月景影に假る。

08045: 色界の気を有するは〉

08046: 猶お性界の才を有するがごとし》而して

08047: 気の寒熱は〉動静に成す〉

08048: 色の明暗は》清濁に成す》夫れ

08049: 虚する者は清にして通す〉

08050: 実する者は濁にして隔す》

08051: 神活以上は〉清を以て其の体技を見せず〉

08052: 物立以下は》濁を以て其の体技を没せず》

08053:  隔は何を以てか隔す〉其の能く彩を呈するを以て隔す〉

08054:  隔すれば則ち一白一黒なり〉

08055:  通は何を以てか通す》其の能く色を播するを以て通す》

08056:  通すれば則ち一明一暗なり》

08057:  変化の成する所は。瑣にして尽きず。

08058:  転持なる者は清なり〉機を以て其の技を伸す〉

08059:  明暗なる者は濃なり》色を以て其の技を伸す》

08060: 濁中は清濁通隔す。

08061: 通は素色を開す〉

08062: 隔は文彩を呈す》而して

08063: 素色文彩は皆な色なり〉

08064: 機態勢気は皆な気なり》而して

08065: 其の明暗寒熱を以て物を成し。天地と勢を張る者は。日影なり。故に

08066: 明暗寒熱は日影を成す。

08067: 日影は明暗寒熱を有す。是に於て。色気をN言して。

08068: 以て人の日影の専ら明暗寒熱を有するを知るを要す。蓋し




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