【玄語\地冊\露部\体界\華液\小境】47.txtの検索用訓読。 総ルビ訓読版  検索用原文



07676: 静にして天地なり〉

07677: 動にして転持なり〉

07678: 風恬水陸は〉則ち体 之を持中に於て縮するなり〉

07679: 転にして日影なり》

07680: 持にして水燥なり》

07681: 昼夜冬夏は》則ち性 之を持中に於て縮するなり》

07682: 一は天中より〉Aを収し実を結す〉

07683: 一は地中より》昜を発し気を散す》

07684: 収する者は清虚の中に黯黯として〉以て能く物を蔽す〉

07685: 結する者 体は堅なり〉

07686:  地なる者は水土塊中の核子なり〉

07687:  堅にして至重なり〉

07688:  止にして不動なり〉

07689:  解して土石を為す〉

07690:  融して淡鹹を為す〉

07691:  之を天に反す》則ち

07692:  天なる者は運転す》

07693:  核子に於て桴す》

07694:  至軽にして柔なり》

07695:  動にして已まず》

07696:  物は日月を為す》

07697:  気は景影を為す》故に

07698:  土石を観て以て地と為す者は〉食みて未だ核子に至らず〉

07699:  之を火して砕す〉

07700:  之を槌して破す〉

07701:  豈に堅を語るに足らんや〉

07702:  運転を観て以て天と為す者は》

07703:  見て未だ胞を開せず》

07704:  清は地を拒す》

07705:  剛は物を拒す》

07706:  豈に柔を語るに足らんや》

07707: 力は引く〉

07708:  火は軽にして升す〉

07709:  水は重にして降す》

07710:  行は其の路を同じくせず。而して

07711:  質を好むを以て常に地に就かんと欲す。

07712:  象質の同じく物に帰して気に於て異なる所以なり。

07713:  日月なる者は。天の水火。其の路の同じからざる。

07714:  彼此一なり。故に

07715:  天に於ては則ち東 物の地を為す〉

07716:         西 気の地を為す》

07717:  気にして軽虚す〉

07718:  物にして重実す》

07719:  日は廼ち火なり。同じくAを食す。

07720:  故に天行に従うと雖も。

07721:  而もA行を求むる有り。

07722:  天の西は〉猶お地の上のごとし〉

07723:  天の東は》猶お地の下のごとし》故に

07724:  水は降して地に就す〉其の尾は下に在す〉

07725:  火は升して天に向す》其の首は下に在す》

07726:  火の尾の升せんと欲して〉升すること能わず〉終に其の形を失するを観て〉而して

07727:  火も亦たAを好みて〉而して一の地に就するを知る〉

07728:  月は東して日に向す〉其の尾は東に在す〉

07729:  日は西して東に向す》其の首は東に在す》

07730:  日の尾は西せんと欲して》西すること能わず》終に東に向するを観て》  而して

07731:  月も亦た東すると雖も》而も首は西に向するを知る》

07732:  天は虚にして軽なり〉故に天に親なる者は軽にして浮す〉

07733:  地は実にして重なり》故に地に親なる者は重にして沈す》故に

07734:  火は発して天に及ばず〉

07735:  水は結して地に透せず》

07736:  天火は則ちAに於て発せられ〉而して常持の体を内に於て存す〉

07737:  地火は則ち地に於て発せられ》而して毎換の体を外に於て滅す》

07738:  地水なる者は降す〉地なる者は止す〉故に

07739:  地水なる者は〉止する所を得て 地に聚す〉

07740:  天水なる者は東す》天なる者は西す》故に

07741:  天水なる者は》止する所無くして天に運す》

07742: 濁隔を以てして彩を其の表に於て塞す〉

07743: 発する者は濁実の表に昭昭として》以て物を能く照す》

07744: 散する者は気は麁にして力は浮す》

07745: 清虚を以てして色を其の外に於て通す》而して

07746: 日は天地に華す〉

07747: 水は天地に液す》

07748: 華は影を以てして護す〉

07749: 液は燥を以てして桴す》故に

07750: 日の鬱発は〉熱は舒し明は布す〉気は往交すれば則ち乾す〉

07751:                象は引接すれば則ち焚す〉

07752: 水の融盪は》冷は粛し液は滋す》気は往交すれば則ち湿す》

07753:                質は引接すれば則ち溺す》

07754:  天地の物は〉 其の位を定して体を接せず〉

07755:  天地間の物は》其の位を移して体を相い接す》故に

07756:  火は水に接すれば則ち水を涸す〉木に接すれば則ち木を食す〉

07757:  水は木に接すれば則ち木を腐す》火に接すれば則ち火を食す》

07758:  乾熱は寒に遭いて温を和し〉水をHして滋を致す〉

07759:  燥温は物を煦す〉

07760:  水滋は物を液す》

07761:  持中の万物は。其の滋煦を受く。

07762:  是れBCの痕を露する者なり。

07763: 影は粛し日は舒す〉

07764: 燥は煦し水は滋す》

07765: BCは以て用を造化に於て成す。

07766: 散気は虚動を伴す〉

07767: 結質は実止を伴す》

07768: 天地は容居す〉

07769: 水火はBCす》

07770:  転中は気 剛なり〉故に気は其の力を極む〉

07771:  持中は気 柔なり》故に気力は自ら微なり》故に

07772:  寒熱明暗は〉天に在りては其の甚を極む〉

07773:  温冷清濁は》地に在りては其の勢を殺す》

07774:  転は剛を以て自ら取す〉

07775:  柔を以て之を地に譲す》

07776:  持中の柔Kを知る可し。是に於て

07777:  持の物は。常に剛勢に勝らず。其の

07778:  大寒大熱に遇して凍焚す〉

07779:  大暗大明に遇して盲羞す》亦た其の徴なり。是を以て

07780:  艸木鳥獣は。皆な柔Kの物なり。

07781:  彼此を通観して。以て工夫を此のBCに於て下すを得る。

07676: 静にして天地なり〉

07677: 動にして転持なり〉

07678: 風恬水陸は〉則ち体 之を持中に於て縮するなり〉

07679: 転にして日影なり》

07680: 持にして水燥なり》

07681: 昼夜冬夏は》則ち性 之を持中に於て縮するなり》

07682: 一は天中より〉Aを収し実を結す〉

07683: 一は地中より》昜を発し気を散す》

07684: 収する者は清虚の中に黯黯として〉以て能く物を蔽す〉

07685: 結する者 体は堅なり〉

07686:  地なる者は水土塊中の核子なり〉

07687:  堅にして至重なり〉

07688:  止にして不動なり〉

07689:  解して土石を為す〉

07690:  融して淡鹹を為す〉

07691:  之を天に反す》則ち

07692:  天なる者は運転す》

07693:  核子に於て桴す》

07694:  至軽にして柔なり》

07695:  動にして已まず》

07696:  物は日月を為す》

07697:  気は景影を為す》故に

07698:  土石を観て以て地と為す者は〉食みて未だ核子に至らず〉

07699:  之を火して砕す〉

07700:  之を槌して破す〉

07701:  豈に堅を語るに足らんや〉

07702:  運転を観て以て天と為す者は》

07703:  見て未だ胞を開せず》

07704:  清は地を拒す》

07705:  剛は物を拒す》

07706:  豈に柔を語るに足らんや》

07707: 力は引く〉

07708:  火は軽にして升す〉

07709:  水は重にして降す》

07710:  行は其の路を同じくせず。而して

07711:  質を好むを以て常に地に就かんと欲す。

07712:  象質の同じく物に帰して気に於て異なる所以なり。

07713:  日月なる者は。天の水火。其の路の同じからざる。

07714:  彼此一なり。故に

07715:  天に於ては則ち東 物の地を為す〉

07716:         西 気の地を為す》

07717:  気にして軽虚す〉

07718:  物にして重実す》

07719:  日は廼ち火なり。同じくAを食す。

07720:  故に天行に従うと雖も。

07721:  而もA行を求むる有り。

07722:  天の西は〉猶お地の上のごとし〉

07723:  天の東は》猶お地の下のごとし》故に

07724:  水は降して地に就す〉其の尾は下に在す〉

07725:  火は升して天に向す》其の首は下に在す》

07726:  火の尾の升せんと欲して〉升すること能わず〉終に其の形を失するを観て〉而して

07727:  火も亦たAを好みて〉而して一の地に就するを知る〉

07728:  月は東して日に向す〉其の尾は東に在す〉

07729:  日は西して東に向す》其の首は東に在す》

07730:  日の尾は西せんと欲して》西すること能わず》終に東に向するを観て》  而して

07731:  月も亦た東すると雖も》而も首は西に向するを知る》

07732:  天は虚にして軽なり〉故に天に親なる者は軽にして浮す〉

07733:  地は実にして重なり》故に地に親なる者は重にして沈す》故に

07734:  火は発して天に及ばず〉

07735:  水は結して地に透せず》

07736:  天火は則ちAに於て発せられ〉而して常持の体を内に於て存す〉

07737:  地火は則ち地に於て発せられ》而して毎換の体を外に於て滅す》

07738:  地水なる者は降す〉地なる者は止す〉故に

07739:  地水なる者は〉止する所を得て 地に聚す〉

07740:  天水なる者は東す》天なる者は西す》故に

07741:  天水なる者は》止する所無くして天に運す》

07742: 濁隔を以てして彩を其の表に於て塞す〉

07743: 発する者は濁実の表に昭昭として》以て物を能く照す》

07744: 散する者は気は麁にして力は浮す》

07745: 清虚を以てして色を其の外に於て通す》而して

07746: 日は天地に華す〉

07747: 水は天地に液す》

07748: 華は影を以てして護す〉

07749: 液は燥を以てして桴す》故に

07750: 日の鬱発は〉熱は舒し明は布す〉気は往交すれば則ち乾す〉

07751:                象は引接すれば則ち焚す〉

07752: 水の融盪は》冷は粛し液は滋す》気は往交すれば則ち湿す》

07753:                質は引接すれば則ち溺す》

07754:  天地の物は〉 其の位を定して体を接せず〉

07755:  天地間の物は》其の位を移して体を相い接す》故に

07756:  火は水に接すれば則ち水を涸す〉木に接すれば則ち木を食す〉

07757:  水は木に接すれば則ち木を腐す》火に接すれば則ち火を食す》

07758:  乾熱は寒に遭いて温を和し〉水をHして滋を致す〉

07759:  燥温は物を煦す〉

07760:  水滋は物を液す》

07761:  持中の万物は。其の滋煦を受く。

07762:  是れBCの痕を露する者なり。

07763: 影は粛し日は舒す〉

07764: 燥は煦し水は滋す》

07765: BCは以て用を造化に於て成す。

07766: 散気は虚動を伴す〉

07767: 結質は実止を伴す》

07768: 天地は容居す〉

07769: 水火はBCす》

07770:  転中は気 剛なり〉故に気は其の力を極む〉

07771:  持中は気 柔なり》故に気力は自ら微なり》故に

07772:  寒熱明暗は〉天に在りては其の甚を極む〉

07773:  温冷清濁は》地に在りては其の勢を殺す》

07774:  転は剛を以て自ら取す〉

07775:  柔を以て之を地に譲す》

07776:  持中の柔Kを知る可し。是に於て

07777:  持の物は。常に剛勢に勝らず。其の

07778:  大寒大熱に遇して凍焚す〉

07779:  大暗大明に遇して盲羞す》亦た其の徴なり。是を以て

07780:  艸木鳥獣は。皆な柔Kの物なり。

07781:  彼此を通観して。以て工夫を此のBCに於て下すを得る。




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