玄語\地冊\露部\体界\天地\象質\42.txtの検索用訓読。 総ルビ訓読版  検索用原文



07070: 天体なる者は清虚なり〉

07071: 地体なる者は濁実なり》

07072: 清中は淡濃し〉虚体を以て物を成す〉

07073: 実中は通隔し》実体を以て物を成す》

07074: 実を以て成する者は〉則ち収して結す〉

07075: 虚を以て成する者は》則ち鬱して発す》

07076: 気を収すれば則ち影なり〉

07077: 物を収すれば則ち水なり〉

07078: 影と水とは〉同徳同機なり〉

07079: 機を鬱すれば則ち燥なり》

07080: 物を鬱すれば則ち華なり》

07081: 華と燥とは》同徳同機なり》

07082: 雙環は並成す。脈は反を以て通す。是に於て

07083: 地なる者は暗濁潤重にして本に帰す〉

07084: 弦中に就してA質を結す〉質を結すれば則ち気を外に達す〉

07085: 華なる者は清明軽乾にして標に発す》

07086: 弧中に向して昜象を発す》象を発すれば則ち気を内に鬱す》

07087: 鬱を以て達に之く〉

07088: 達を以て鬱に之く》

07089: 相い得て保奉護養を為す。

07090:  天地なる者は〉昜散A結に成す〉

07091:  日影なる者は》昜発A収に成す〉

07092:  地なる者は物なり〉

07093:  天なる者は気なり》

07094:  体界に立する者は〉天に居してA球を覆む〉

07095:  色界に在する者は》影に居して昜球を奉ず》

07096:  A球は弦中に在して移せず〉

07097:  昜球は弧中に行して住せず》

07098:  日地は分し弦弧を持す》而して

07099:   地の両端は》弦の左右に在す》

07100:  日地は常に矢勢を為す〉

07101:  車を以て之に比するに。地は軸の如し〉

07102:             日は輪の如し》

07103:  日地は環守を異にすれば〉則ち各おの輪軸を有す〉

07104:  既に之を変と謂えば〉則ち変せざる所無し〉

07105:  始めて能く其の名に副う〉條理に由りて之を推すに〉

07106:  洪濛の前〉

07107:  悠久の後》

07108:  轍跡は天に遍して。而して日の地を射す。 

07109:  将に其の跡を尽くさんとす。而して

07110:  星辰の天に於ける亦た然り。之を天変地常と謂う。而して

07111:  其の地を心とし天を外とし〉

07112:    日を心とし影を外とするは》

07113:  二の勢を張るなり。一の成する所より之を観れば。

07114:  転巓は運趺に帰す〉

07115:  運巓は転趺に帰す》是に於て

07116:  日のL運の〉屹として一敵を為すを観れば〉

07117:  既已に依して一天は天地に立して且つ運の巓趺を置く。

07118:  日影は別に天地を開す。是に於て

07119:  運転順逆は一に帰す〉

07120:  日の自ら機軸を出だすは〉

07121:  水燥の機軸を天地に於て合するに反するなり。

07122:  既に天地は其の球を二にす。是に於て

07123:  衆星は運の輪軸に従す〉

07124:  諸辰は日の輪軸に従す》

07125:  日月は既に運の小環弧中に居すれば〉則ち自ら衆星の心を為すこと能わず〉

07126:  衆星の心は。則ち運巓に帰して止す。

07127:  然して則ち日月のLを為すを知る可し。

07128:  一の統するを以て〉日月の弧は環軸に帰し〉衆星と重形を為す〉

07129:  二の分するを以て》弧中に心を為し》   暗影と天地を成す》而して

07130:  日通の線は乃ち東中なり。

07131:  日は東中に依違し。又た自ら円を為す。

07132:  月は東中に依違し。種種のL行を為す。

07133:  蔓と称する所以なり。

07134:  大圏に星漢有り。

07135:  小圏に日月有り。

07136:  月なる者は日の配なり。

07137:  諸辰なる者は日の属なり〉

07138:  小辰は黯黯たり〉

07139:  大辰は※※たり〉

07140:  歳填は又た輪軸を出だし。自ら属辰を領す。

07141:  LはLを出だして。而して枝椏は益ます繁る。故に

07142:  衆星の列布と。諸辰の重畳とは。其の心は同じからず。而して

07143:  日月は則ち圏を運心に帰して。而して一統に出でず。但し〉

07144:  諸辰なる者は日表に重居す〉

07145:  諸星なる者は影中に布列す》

07146:  辰なる者は暗物〉天の露を為す〉猶お

07147:  火の明象の》地の星を為すがごとし》是を以て

07148:  星漢の体は散して軽なり〉

07149:  日月の体は聚して重なり》

07150:  日影水燥なる者は。性の物なり。

07151:  BCを虚天実地の際に於て為して。以て生生化化を為す。故に

07152:  其の物は敷き得て間無し。

07153:  分すれば則ち両環 勢を張す〉

07154:  合すれば則ち運転 脈を通す》

07155:  既已に脈を通す。是に於て

07156:  転は内より外に向す〉

07157:  運は外より内に向す》

07158:  東西は反旋するも。

07159:  亦た他糾に非ざるに似たり〉

07160: 天地なる者は〉気 根上に在す〉

07161: 気象なる者は》華 気中に在す》

07162: 水燥の天地は〉其の物を合す〉

07163: 日影の天地は》其の物を分す》

07164: 二圏は又た一球に帰す。而して上下は位を定す。虚実は体を立す。

07165: 清濁は色を分す〉

07166: 乾潤は性を反す》是に於て

07167: 静境は物を定す〉

07168: 動境は気を変す》

07169: 其の位は既に立す〉

07170: 其の理は既に布す》

07171: 運転は清に在す〉

07172: 升降は濁に在す》

07173: 濁結する者は質なり〉質 成すれば則ち実す〉

07174: 実すれば則ち物は地表に居せざるを得ず〉

07175: 清散する者は気なり》気 成すれば則ち虚す》

07176: 虚すれば則ち物は天中に在せざるを得ず》

07177: 星辰動植は。物の分する所なり。故に

07178: 気物の活立は〉動静虚実に成す〉

07179: A昜のBCは》清濁明暗に分す》蓋し




inserted by FC2 system