【玄語\本宗\地冊\没部\機界\形理\入斜】38.txtの検索用訓読。 総ルビ訓読版  検索用原文



06485: 体は以て虚実す〉

06486: 機は以て動静す》

06487: 機体の間は。性は水火を成す〉

06488:       体は山壑を成す》

06489: 星辰は其の上に横して〉而して其の行を衡従にす〉

06490: 動植は其の下に立して》而して其の体を本末にす》

06491: 山なる者は塊然の体にして〉其の形を拗突にす〉

06492: 壑なる者はL然の体にして》其の理を邪曲にす》夫れ

06493: 物の成する所は。性は活して気は運す〉

06494:         体は充して形は成す》

06495: 気は徒らに運せず。理に由りて運す。

06496: 理なる者は。気運の通路。気を布し形を成す。

06497: 大物 混然として円を為す者は〉其の理の直を以てなり〉

06498: 合すれば則ち円成す〉而して直は其の中に立す〉

06499: 分すれば則ち直理す〉而して円は其の表に成す〉

06500: 運する者は活の性なり〉

06501: 資する所有りて始まる〉

06502: 給する所有りて継ぐ〉故に

06503: 本は中に帰す〉

06504: 中は外に之く〉是を以て地は塊然たる一毬〉

06505: 発収は代るがわる用して〉一G一Hす〉

06506: 発収は円に従う〉

06507: GHは直に従う〉

06508: GHに従いて南北の用を見す〉

06509:  地体は一にして全なり〉

06510:  上下と中外と伴う〉而して能く円を成す〉故に

06511:  之を下に資す〉以て

06512:  之を上に発す〉

06513:  地用は二にして相い闕す》

06514:  面背は南北に於て更わるがわるして》而して

06515:  能く直を為す》故に之を向する所に用す》

06516:         以て之を背する所に廃す》是を以て

06517:  一塊の大物。気の資する所〉円は中外を有す〉

06518:        用の成する所》直は面背を分す》

06519:  中外なる者は定位なり〉能く其の処を定す〉

06520:  面背なる者は変用なり》或は面し或は背す》故に

06521:  其の緯に於て成する者は〉半面を冬と為す〉

06522:              半面を夏と為す》

06523:    経に於て成する者は》半面を昼と為す》

06524:              半面を夜と為す》

06525:  其の一直の貫する所は〉端を両極に於て露す〉

06526:    一平の分する所は》界を中線に於て為す》故に

06527:  地は一円塊にして。万物は環して之に居す。

06528:  気は上を為し〉質は下を為す〉

06529:  転は外を為し》持は内を為す》

06530:  升者は天に之く〉

06531:  降者は地に著く》

06532:  方を東西を以て定す〉

06533:  位は上下を以て立す》

06534:  東西は規に於て分す〉

06535:  上下は直に於て成す》而して

06536:  円なる者は直なり〉

06537:  直なる者は円なり》

06538:  身を北極下に置けば〉則ち南地 背を為す〉

06539:  身を南極下に置けば》則ち北地 背を為す》是に於て

06540:  背地は倒懸の若し〉

06541:  中界は側立の若し》

06542:  転環の間に。倒側 相い移り。

06543:        倒側 相い成るは。二用有るに由る。

06544:  倒側 相い同じきは》体を一にするを以てなり》

06545:  円成すれば則ち直 其の中に在り〉形は栗毬を為す〉

06546:  直立すれば則ち円 其の外を成し》理は車輪を為す》故に

06547:  直の地を持するは〉車輪の外を環りて〉而して

06548:  輻 散すること能わず〉

06549:    倚すること能わずして〉尽く軸に向かうが如きなり〉

06550:  直の天を承くるは》輹 中に在りて》而して       (輹=じくしばり)

06551:  軸 陥ること能わず》

06552:    ※ること能わずして〉 斉しく輪を承くが如きなり》故に

06553:  天地を以て之を観れば〉気上質下なり〉

06554:  己れを以て之を観れば》頭上足下なり》是を以て

06555:  転なる者は通の体を露するの処〉          (検索キー「なり」)

06556:  持なる者は塞の体を示するの処〉一一の分する所以なり〉

06557:  通は持を隔てず》

06558:  塞は転を遺さず》気物の合する所なり》

06559: 一機 粲然として規を為す者は》其の理の矩を以てなり》

06560: 合すれば則ち矩 立して》而して規 其の外に成す》

06561: 分すれば則ち矩 理して》而して規 其の動に範す》

06562: 動なる者は運の露なり》

06563: 守する所有りて止す》

06564: 転する所有りて循す》故に

06565: 守は竪を持す》

06566: 転は横を為す》是を以て

06567: 天は混焉たる一気なり》

06568: 運転は互いに用す》

06569: 一は守し一は環す》

06570: 運転は規を為す》

06571: 環守は矩を為す》

06572: 運転に従いて東西の用を見す》故に

06573: 天地は静にして〉而して形理は直円を含す〉

06574: 転持は動にして》而して形理は規矩を示す》

06575: 天なる者は運転環守〉一平一直なり〉

06576: 地なる者は水燥土石》一俯一立なり》

06577: 愈いよ斜に之く。而して




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