【玄語\天冊\立部\造化-用】16.txtの検索用訓読。 総ルビ訓読版  検索用原文



04106: 神は精霊に活して〉此の若く鬱Dたり〉

04107: 物は天地に立して》此の若く混淪たり》

04108: 一経一緯。混淪は天地に立して〉而して物は緯に体す〉

04109:      鬱Dは造化を行して》而して事は経に用す》

04110:      気物は給資して〉天地は立す〉

04111:      一一はBCして》造化は行す》是を以て。

04112: 立として天地に非ざる靡し〉

04113: 行として造化に非ざる靡し》蓋し。

04114: 混淪の体〉

04115: 鬱Dの用》

04116: 気は以て之を営す〉

04117: 物は以て之を養す》

04118: 営する者は〉A昜BC〉

04119: 養する者は》一給一資》

04120: 神に非ざれば則ち之を為す能わず〉

04121: 天に非ざれば則ち之を成す能わず》

04122: 為に機する者は神なり〉

04123: 成に跡する者は誠なり》

04124: 本に没し〉物に露す〉

04125: 神に隠し》跡に見す》

04126: 跡を推して機に入る。営養の用は。逃るる所莫し。

04127: 大物は精なるを以て〉其の営養を見難し〉

04128: 動植は麁なるを以て》其の営養を見易し》

04129:  孰れか一孰れか一。

04130:  大物も亦たBCを以て成す〉

04131:  小物も亦たBCを以て成す》

04132:  華と実と〉苗を継ぐにBCす〉

04133:  牝と牡と》子を継ぐにBCす》

04134:  胎実はBCを閉じて。将に其の天地を開かんとす。開閉は相い追う。

04135:  進すれば則ち旺する在り〉

04136:  退すれば則ち謝する有り》

04137:  子苗は華実牝牡にBCす〉

04138:  動植は日影水燥にBCす》

04139:  通塞覆載。本神道徳。亦た皆な一一にBCして成する者なり。是を以て。

04140:  保持を以て立する者は〉天地なり〉

04141:  BCを以て行する者は》造化なり》

04142:  造化は以て経を引す〉

04143:  天地は以て緯に立す》而して

04144:  保持はBCに外ならず〉

04145:  BCは保持に外ならず》

04146:  之を万物に移して。其のBCの跡を認むるに。

04147:  寒暑は令に従す〉

04148:  水旱は常に失す》

04149:  麹※は酒を醸す〉

04150:  金石は火を出す》

04151:  飲食は営養す〉

04152:  思慮は変錯す》

04153:  BCの各態に非ざる莫ければ。入機は跡を著わす。

04154:  人は惟だ其の神を認む。

04155: 見に難易有りと雖も。而も造化を経に引くは。則ち一なり。

04156: 天は地にCす〉

04157: 地は天にBす〉

04158: 地も亦た天にBす〉

04159: 天も亦た地にCす》

04160:  天昜地Aにして。而して

04161:  天も亦たA昜を平分す〉

04162:  地も亦たA昜を平分す》故に

04163:  天も亦た地にCす〉

04164:  地も亦た天にBす》

04165:  天物は天中に並居す〉

04166:  地物は地中に並居す》

04167:  然れば則ち豈に特に子苗の動植に於けるのみならんや。

04168:  動植の立する所も。亦た一B一C間のみ。

04169: 天は地に給す》地は天に給す》天は地に資す》地は天に資す》蓋し

04170: 物は分すれば則ち各おの其の偏に依す。

04171: 偏は偏を待ちて。而して始めて其の全を為す。是を以て。

04172: 水は火に資す〉火は水に給す〉

04173:  火は水に資す》水は火に給す》

04174:  天は能く地に給す〉

04175:  地は能く天に給す》

04176:  地は天に資するを以て〉其の地も亦た天なり〉

04177:  天は地に資するを以て》其の天も亦た地なり》故に

04178:  Aは逼して火は発す〉

04179:  昜は噴して水は涌す》

04180:  火は必ずA湿を以て熾なり〉

04181:  水は必ず昜熱を以て溢なり》

04182:  今 一勺の水。一星の火。

04183:  勢を継がざるの者の相い賊するを観て。以て造化を察す。亦た児童の見のみ。

04184: 剖すれば則ち一二なり〉

04185: 分すれば則ち一一なり》

04186: 一一は相い資す〉

04187: 一二は相い給す》

04188: 是を以て物の成する。大と無く小と無く。同じく其の神物を活立す。

04189: 成に反有りと雖も。而も彼此は同じく其の本根精英を全す。

04190: 彼に資する無くんば〉能く此に成す〉

04191: 此に給せずんば》焉んぞ能く彼に給せん》

04192: 露は没に資す〉

04193: 見は隠に資す〉而して

04194: 隠も亦た見に資す》

04195: 没も亦た露に資す》

04196: BCは相い依す〉

04197: 給資は相い立す》故に

04198: 精に非ざれば則ち本根に給する無し〉

04199: 英に非ざれば則ち本根に発する無し》

04200: 本根に非ざれば》則ち精英を有すること無し》

04201:  一は万を有す〉散は統に居す〉

04202:  一は統する者にして〉自ら給し自ら資す〉

04203:  分散する者は》彼此相い依す》

04204:  依は親疏を有す。

04205:  疏は則ち疏に資す〉

04206:  親は則ち親に資す》

04207:  姑く水火に就きて之を言うに。

04208:  水は給して火は能く燃ゆ〉

04209:  火は給して水は能く成る》故に

04210:  火の炭に居する〉 薪の乾く者は火の化すること早し〉

04211:           薪の湿る者は火の持すること久し〉

04212:  水の天地に於ける》冬寒に値えば則ち涸る》

04213:           夏熱に値えば則ち溢る》

04214:  雷発して雨滂沱たり〉

04215:  雨甚だしくして火山燃ゆ》

04216:  水を以て火に潅ぐ〉

04217:  火を以て水を煮る》

04218:  養賊は相い居す。是の故に。

04219:  生する者は化する有り〉

04220:  養する者は賊する有り》

04221:  水火のみ独り然るに非ず。

04222:  水は能く舟を浮す〉亦た能く舟を覆す〉

04223:  臣は能く君を奉す》亦た能く君を覆す》

04224:  春煦秋粛。一生一賊。

04225:  生と賊と同じくBCす。

04226:  諸を艸木の栄枯。鳥獣の代謝に観て。而して知る可きなり。

04227:  BCなる者は〉造化の営なり〉

04228:  給資なる者は》相依の養なり》

04229:  雨暘燠寒。GH飲哺。

04230:  皆な天地に資する有り。

04231:  以て我を養う可し。

04232:  以て我を賊す可し。

04233:  此を以て彼を推す。

04234:  麁を以て精を推す。亦た佗無きなり。

04235:  若し之を反観せずして。而して以て諸を一に合すれば。則ち

04236:  天地は隔絶し。水火は相い乖き。而して終に物に融通する能わず。

04237: 統せらるれば則ち之を資す〉

04238: 並立すれば則ち相依す》

04239: 養すれば則ち賊する有り》自佗は並立すれば則ち然り。

04240: 成して営せずんば〉則ち

04241: 通する者は継がざるに断つ〉

04242: 塞する者は充たざるに尽く〉

04243: 成して養せざれば》則ち

04244: 立する者は斃す》

04245: 行する者は覆す》

04246: 率従は齢を同じくす〉而して能く攸遠を行す〉

04247: 望して其の闔を視ず〉

04248: 顧して其の闢を視ず〉

04249: 闔闢なる者は塞なり〉塞せば則ち通に非ず〉惟だ

04250: 其を通を以て〉BC給資の功を観す〉

04251: 容居は量を同じくす》而して能く洪曠を立す》

04252: 帰して其の中に尽せず》

04253: 出して其の外に窮せず》

04254: 窮尽なる者は画たり》画せば則ち塞に非ず》惟だ

04255: 其の塞を以て》保営持守の立を観す》

04256:  来して生す〉

04257:  往して化す〉

04258:  化化は収する有り〉

04259:  生生は給する有り〉

04260:  袞袞の精と雖も〉而も生化を出づる能わず〉

04261:  已に生化を出する能わざれば〉則ち

04262:  給資は麁と同じきなり〉

04263:  物にして居す》

04264:  気にして容す》

04265:  容する者は中を示す》

04266:  居する者は止を有す》

04267:  FFの精と雖も》而も中外無きこと能わず》

04268:  已に中外無きこと能わざれば》則ち

04269:  保持は物と同じきなり》

04270:  率従は齢を同じくす〉

04271:  容居は量を同じくす》

04272:  経緯は同じく然り。夫の万物の如く。         (「夫の」=かの)

04273:  物は麁にして跡は顕にして。

04274:  生化は精しからず〉

04275:  居行は跡を有す》

04276:  依して立する者は〉疲るれば 則ち殪す〉       (通常は「殪る」=たおる)

04277:  従して走する者は》及ばざれば則ち覆す》

04278:  殪すれば則ち従して立する者を継す〉

04279:  覆すれば則ち起して行する者を出す》

04280:  殪覆は跡を示するも〉亦た天地と久遠なり〉

04281:  F袞は痕を没するも》亦た殪覆と代謝す》

04282: 散より天地を観れば〉則ち天地も亦た万物なり〉

04283: 一より万物を観れば》則ち万物も亦た一なり》

04284: 有痕と無痕と相い隔するが如きなれども。

04285: 而も彼此は相い有すれば則ち一なり。

04286: 精は体に隠す〉

04287: 英は物に発す》

04288: 天は没し地は露す〉

04289: 神は為し天は成す》

04290: 経緯没露は〉有せざる所靡ければ〉則ち

04291: 宇宙天地は》立せざる所靡きなり》

04292: 鬱Dは為せざる所靡し〉

04293: 混淪は成せざる所靡し》

04294: 天地は保持を以て立す〉

04295: 造化は営養を以て行す》

04296: 二は一に資す〉

04297: 一は二に移す》

04298: 稍や相い移すれば則ち其の保持営養は。

04299: 経に引きて緯に居するなり。散統は一なり。蓋し

04300: 星辰なる者は天物なり〉精清明軽にして〉景影を以て居す〉

04301: 動植なる者は地物なり》麁濁臭穢にして》水燥を以て居す》故に

04302: 我は我の與と。穢濁に境を開し。

04303: 境を清浄に開する者と。天地を分す。

04304: 其の境は清濁動止を以て剖す〉

04305: 其の物は乾潤明暗を以て分す》

04306: 之を合すれば。則ち

04307: 軽清重濁を反して〉而して同じく其の天地を緯に置す〉

04308: 循環鱗比を反して》而して同じく其の造化を経に運す》故に

04309: 星辰動植は。同じく天地に物す。而して水燥日影の中にBCす。

04310:  天は宙に従す〉

04311:  地は宇に居す〉

04312:  神は気に遊す〉

04313:  其の本は其の物を結す〉故に

04314:  短は長を追い小は大に居す》

04315:  其の神は其の気に遊す》

04316:  其の本は其の物を結す》

04317:  彼も亦た本根精英を具す〉

04318:  此も亦た本根精英を具す》

04319:  動植は同じく身生を有す。而して

04320:  生は〉其の天を経通に遊せしむ〉

04321:     其の地を緯塞に立せしむ〉是れ乃ち本なり〉

04322:  身は》其の天を虚動に於て為す》

04323:     其の地を実静に於て成す》是れ乃ち根なり》

04324:  精は〉実なり〉

04325:  英は》華なり》

04326:  本根は立する有り。

04327:  精を中に収す〉

04328:  英を表に発す》

04329:  英は則ち神気なり〉

04330:  物は立して事を感応に交す〉

04331:  実すれば則ち本気なり》

04332:  本は保して営をBCに事す》

04333:  BCは鱗比継承に於てする者なり。

04334:  植は則ち華実なり〉

04335:  動は則ち牝牡なり》

04336:  植は苗に継す〉

04337:  動は子に継す》

04338:  之を生する者は則ち生せらるるに非ずと雖も。而も

04339:  其の胚胎種子も亦た同じく本根精英を畜すれば。

04340:  則ち精の実を為すや識る可し。蓋し

04341:  物なる者は。能く天地に資し。万物に依す。

04342:  A昜にBCす。

04343:  子苗に継承す。

04344:  内外に保営す。

04345:  上下に持守す。

04346:  植は養を水土雨暘に資す〉

04347:  動は養をGH飲食に資す〉

04348:  動は営を有意の思弁に為す》

04349:  植は営を無意の知感に為す》

04350:  大小は。有する所 異ならず〉

04351:      開する所 相い反す》

04352:       異を同中に具す〉

04353:      同を異中に成す》

04354: 一を反中に融し〉

04355: 反を一中に隔し》 BC給資す。

04356: 本は以て体に幹し〉

04357: 神は以て性に運し》A昜大小す。

04358: 給資すと雖も其の情を異にす。

04359: 本根精英を成すに至りては。則ち融して有す。

04360:  天地は物を 全すれば〉則ち己れに足らざる所莫し〉

04361:  万物は天地に居すれば》則ち天地に資せざる者莫し》

04362:  既已に散して万物を為す。是に於て万物の天地に資するは。

04363:  厚薄偏周。万にして同じからず。蓋し天地は一大全物なり。

04364:  上は日月星辰を懸す〉

04365:  下は水火土石を布す》

04366:  其の物は成具を為す〉

04367:  BC給資。動植は其の間に成するなり。

04368:  植は偏して本気に資す〉故に其の物を冷止無意に立す〉

04369:  動は偏して神気に資す》故に其の物を温動有意に立す》而して

04370:  動中は反を得て〉鳥を為し獣を為す〉

04371:  植中は反を得て》艸を為し木を為す》

04372:  彼此 同じく天地に在す。等しく天地に資す。則ち

04373:  其の物に就きて。其の物を求む。

04374:  末は猶お本のごとし〉

04375:  彼は猶お此のごとし》

04376:  其の各を以て。則ち万物万天地。奚ぞ此に尽くさん。

04377:  然りと雖も。我は已に我が境に居す。

04378:  我の資して以て此の天地を為すを観れば。

04379:  則ち佗の天地に有る者は。尽く我に具す。

04380:  天地は我に給せざる所莫ければ。則ち天地に有る者は。尽く我に応す。

04381:  我に応する者は。尽く天地に有る。故に

04382:  但だ一二を摘みて之を言わんに。夫れ

04383:  天は道徳性才を有す〉故に我も亦た道徳性才を有す〉

04384:  天は天地天神を有す》故に我も亦た天地天神を有す》

04385:  天の宇宙は天地なり〉人は資して死生身生を為す〉

04386:  天の保営は知運なり》人は資して営衛意為を為す》

04387:  天は東西南北を成すれば〉則ち

04388:  人は前後左右を成す》

04389:  天は転持動止を成すれば〉則ち

04390:  人は行居睡覚を成す》

04391:  大物は則ちAB昜Cなり〉

04392:  小物は則ち牡C牝Bなり》

04393:  大物は則ち天没地露なり〉

04394:  小物は則ち生没身露なり》

04395:  動なる者は植の偶なり。

04396:  同じく諸を天地に資すと雖も。而も諸を彼此に反す。故に

04397:  有意を無意に於て反す〉

04398:  横行を竪立に於て反す》

04399:  反するを以て一に合す〉

04400:  合するを以て依を為す》是を以て。

04401:  人は則ち牆屋なり〉

04402:  物は則ち営窟なり〉

04403:  艸は則ち冬に枯す〉

04404:  木は則ち冬に凋す〉

04405:  事は異なりと雖も〉而も

04406:  之を保に資するに於ては則ち同じ〉

04407:  植は則ち水土に食す》

04408:  人は則ち水穀に食す》

04409:  蛆は穢を食す》

04410:  蝉は露を食す》

04411:  水は則ち気を食す》

04412:  火は則ち水を食す》

04413:  食する所は異なりと雖も》而も

04414:  之を養に資するに於ては則ち同じ》

04415:  天は則ち時を以て通す〉

04416:  我は則ち寿を以て通す〉

04417:  天は則ち物を以て塞す》

04418:  我は則ち身を以て塞す》

04419:  天は則ちA昜のBCを以て物を生す〉

04420:  人は則ち男女のBCを以て子を生す〉

04421:  天は則ち本神の保営を以て継持す》

04422:  人は則ち息食の保営を以て継持す》

04423:  往く所皆な然り。

04424:  神は則ち為して跡を見せず〉

04425:  人は則ち作すに肢体を用す〉

04426:  天は則ち行くに足を用せず》

04427:  人は則ち行くに足を用す》

04428:  天地は 声色臭味を内に有す〉故に外より取るの門無し〉

04429:  物は則ち声色臭味を外に置く》故に外より取るの門有り》

04430:  動は外より取るの門を開す〉

04431:  植は外より取るの門を閉す》

04432:  用と不用とを反するなり。而して

04433:  魚は耳を目に并す〉

04434:  蛇は足を腹に兼ぬ》

04435:  同じく之を天地に資す〉

04436:  還りて之を彼此に反す》

04437: A昜はBCす〉彼此は給資す〉

04438: 内は営し外は護す〉以て立し以て行す〉物は是に於てか幹立す〉

04439: 華は発し子は結す》物を立し他を役す》

04440: 外を統し内を実す》以て知り以て通す》神は是に於てか活運す》

04441: 幹立して物は混淪焉たり〉

04442: 活運して神は鬱D乎たり》蓋し

04443: 精麁は物を分す〉天物精神は各を立す〉

04444: 幹運は物に体す》本根精英は一を成す》故に

04445: 物の各を立する所は。則ち本根精英。一を成して相い随う。夫れ

04446: BCなる者は〉A昜の用なり〉

04447: 造化なる者は》BCの痕なり》

04448: 天地は〉其の戸を開す〉而して之を途に上す〉

04449: 天神は》其の機に入す》而して之を跡に成す》

04450: BCは痕無し。

04451: 神妙は機に入す〉

04452: 天誠は跡を成す》

04453: 人は其の見を罩め。其の蘊を窺う。    (罩め=こめ)

04454: Iう可からざるの天に蒙す〉       (通常は「蒙し」=くらし)

04455: 測る可からざるの神に眩す》

04456: 窺E百端。賊を捉えて子と為す。

04457: 機は途に上すれば〉則ち往せしめ来せしむ〉

04458: 跡は物に成すれば》則ち以て生し以て化す》

04459: 施よりして造化す〉

04460: 受よりして天命す》夫れ

04461: 一二なる者は沿いて剖す〉

04462: 一一なる者は並びて対す》

04463: 跡を著すれば則ち認む。A昜はBCす。其の神や妙なり。

04464: 機に入り機を出ず。誠は以て之を認む。故に

04465: 天にして運転変化す〉

04466: 人にして意念情態す》

04467: 水旱※祥〉

04468: 殺活与奪》

04469: 事としてBCの機に入り機を出ずるに非ざる莫きなり。

04470:  物は動止を有すと雖も〉 而も形体を以てせず〉則ち見せず〉

04471:  気はBCを以てすと雖も》而も機跡を以てせず》則ち認せず》

04472:  能く見し能く認す。事物の此の如き所以なり。

04473:  使然なる者は〉神の精霊なり〉機に入り機を出ず〉

04474:  自然なる者は》天の形貌なり》神を収し跡を成す》

04475:  神は態有りて運す〉

04476:  天は貌有りて成す》

04477:  変態定貌にして。BC錯雑す。

04478:  蓋し二は一を剖す。一A一昜なり。

04479:  AはAに専らなり〉

04480:  昜は昜に専らなり》

04481:  一は移して二に居す。則ち

04482:  昜も亦た一を全す〉

04483:  Aも亦た一を全す》然りと雖も。

04484:  昜境はA境の全に非ず〉

04485:  A境は昜境の全に異なり》故に

04486:  BCは則ち造化なり。機に入り機を出ず。

04487:  入する者は則ち神なり〉

04488:  出する者は則り跡なり》

04489:  跡にして天命を成す。

04490:  天命の成する所は。貌の一に於けるなり。

04491:  而して本然を観る。既已に本然は。

04492:  自に帰し使に帰す。有意の私する有り。是に於て。

04493: 天地は於緯に宅す〉

04494: 造化は於経に行す》

04495: 体は以て天地を立す〉

04496: 用は以て造化を行す》蓋し

04497: 一一の道は。物は相い分すれば〉則ち其の体は相い隔す〉

04498:       気は将に合すれば》則ち各気は相い交す》

04499: 気物は物を立す〉

04500: 交接は事を行す》

04501: 一一は剖して相い並するなり。反を偶して合す。

04502: 並する者は〉與にして疏なり〉

04503: 反する者は》偶にして親なり》

04504: 親疏はBCして機は感応に入る。

04505: 造化は便ち鬼神を役使す。夫れ

04506: 物は容載の間に塞す〉

04507: 気は往来の経に通す》

04508: 天地は佗無し〉塞の物なり〉

04509: 造化は佗無し》通の気なり》

04510: 神は変す〉故に移にして不窮なり〉

04511: 天は定す》故に常にして攸遠なり》夫れ

04512:  一盞の燈。徹夜其の観を変せずと雖も。

04513:  一條の水。終古其の流を改せずと雖も。而も

04514:  前火は後火に非ず後水は前水に非ず。

04515:  天地と万物と。常に生生化化す。

04516:  生化なる者は〉造化の物に在るなり〉

04517:  造化なる者は》生化の気に在るなり》

04518:  気に在る者は。一団の鬱D。

04519:  気を以て物に属す。機に入して跡に著く。

04520:  始する者は終に継ぐ〉

04521:  来する者は往を逐う》

04522:  闢かず闔じず〉

04523:  故ならず新ならず》

04524:  往と来とは。気物の相い通するなり。

04525:  往者は住する者を率して移る〉

04526:  来者は未だなる者を以て至る》蓋し

04527:  天物の精と〉地物の実なる者とは〉共に生化の端を没す〉

04528:  水火の麁と》動植の虚なる者とは》共に生化の端を露す》

04529:  露すと雖も而も端緒無し〉

04530:  没して雖も而も端倪有り》

04531:  見露は自ら異なりと雖も》而も

04532:  居すれば則ち同じく其の宅を有す〉

04533:  行すれば則ち同じく其の路を行す》

04534:  宅すれば則ち緯塞す〉塞する者は容居す〉

04535:  路すれば則ち経通す》通する者は往来す》

04536:  来すれば則ち生し〉 往すれば則ち化する者は〉廼ち造化なり〉

04537:  来する者は則ち当し》往する者は則ち遇するは》廼ち天命なり》

04538:  緯体経用は。為に造化す〉

04539:        成に天命す》

04540: 緯体は経用の行を要すれば〉則ち各おの起して事に従す〉

04541: 経用は緯要の体を託すれば》則ち各おの居して物に住す》蓋し

04542: 神通は。往来なり。

04543: 往来の麁なる者は〉方を緯に立す〉

04544: 往来の精なる者は》方を経に立す》

04545: 経は前後を方にす〉

04546: 緯は内外を方にす》

04547: 往来なる者は〉行なり〉而して行する者は方を用す〉

04548: 容居なる者は》居なり》而して居する者は位に由る》故に

04549: 行する者は則ち駸駸たり〉其の動に従わざる者無し〉

04550: 居する者は則ち洋洋たり》其の止に住せざる者無し》

04551: 行する者は居中に住す〉

04552: 居する者は行中に行す》

04553:  東西して已まず〉亦た此の中に住す〉

04554:  幹立して去せず》亦た此の中に行す》是の故に。

04555:  通して窮まらず〉亦た此の天地に維す〉

04556:  塞して能く住す》亦た此の前後に走す》是を以て。

04557:  人と物と。体を以て天地に居す〉

04558:       寿を以て日月に追す》

04559: 物は来して後に向す〉

04560: 時は往して前に向す》故に

04561: 時は則ち前に向して生す〉後に向して化す〉

04562: 物は則ち後に向して生す》今を過して化す》故に

04563: 精よりすれば則ち化は後に在す〉

04564: 麁よりすれば則ち生は後に在す》

04565:  緯に涯り無き者は〉経に涯り無し〉

04566:  緯に涯り有る者は》経に涯り有り》是を以て。

04567:  処は則ちFFにして〉天地は則ち中外有り〉

04568:  時は則ち袞袞にして》造化は則ち前後有り》

04569:  中に中無く〉外に外無く〉

04570:  前に前無く》後に後無ければ》則ち

04571:  其の物を為すや大なり〉

04572:  其の期を為すや長なり》

04573:  日月は〉則ち無前の前よりして〉而して袞袞を追す〉

04574:  天地は》則ち無外の外を尽して》而してFFに居す》是を以て

04575:  之を経し之を緯す。洋洋滾滾。及ばざる所莫し。

04576:  麁小の物は。天地の為にBCせらる。

04577:  感応の在る所。有涯の身生を化す。

04578:  身生は既に涯り有り。是に於て

04579:  物に居して物に及ばず〉

04580:  時を追して時に及ばず》

04581:  此の境を執りて。而して彼の境を窺う。終に思に泥む。何となれば則ち

04582:  有意は。此の体を得るを以て生を為す〉

04583:      此の体を失うを以て化を為す》

04584:  是れ有限の起滅なり。之を得て自ら私す。終に生化の故に通ぜず。

04585:  精麁は則ち生化の態を異にせず。生化は則ち精麁長短を隔てず。

04586:  有限と無く。無限と無く。

04587:  今を得て 見する者は皆な生す〉

04588:  今を失して没する者は皆な化す》

04589: BCは気物を解結聚散するに役す。

04590: 緯に解結聚散する者は〉其の体は恒久なり〉

04591: 経に解結聚散する者は》其の物はM忽なり》

04592: 其の物はM忽と雖も〉而も相い継ぐ者は断たず〉

04593: 其の体は恒久と雖も》而も往復する者は端を換すれば》則ち

04594: 此れ亦た猶お彼のごときなり〉

04595: 彼れ亦た猶お此のごときなり》是を以て。

04596: 時なる者は〉往して生す〉生は将に向す〉 化は既に退す〉

04597: 物なる者は》来して生す》生は将より来す》化は既に去す》

04598: 将に向する者は。既する者に会して去る。故に

04599: 前後を没して。而して今を会に於て露す。

04600: 体を持し跡を成する者は。皆な斯の中に生化す。

04601:  天地なる者は〉緯なり〉

04602:  往来なる者は》経なり》

04603:  緯は物なり〉而して

04604:  経は気なり》

04605:  気は活す〉而して

04606:  物は立す》

04607:  物は宅を得て 居す〉

04608:  神は路に由りて遊す》

04609:  物は能く緯に立すと雖も〉而も

04610:  神は能く経に遊す》

04611:  緯は則ち容居の物なり〉

04612:  経は則ち造化の気なり》

04613:  造は則ち活す〉

04614:  化は則ち死す》故に

04615:  神は活を将に畜う〉而して

04616:    死を既に送る》

04617:  将者は未だ活せず〉     (将者=将にする者)

04618:  既者は終に化す》      (既者=既にする者)

04619:  将既は端を為す〉而して

04620:  今に当して活す》

04621:  今に当して万有は皆な露す。

04622:  造は前に隠す〉

04623:  化は後に没す》

04624:  是の故に。循環鱗比は。鬱D乎として。尽く万有を露す。

04625: 気は聚して物は結す〉

04626: 物は解して気は散す》

04627: 聚結して物は生す〉

04628: 散解して物は化す》

04629: 天地と万物と。同じく物なるのみ。

04630: 其の体を結持す〉

04631: 其の気を散通す》

04632: BCの跡する所なり。夫れ

04633: 生する者は〉神為の発〉

04634: 化する者は》天成の収》

04635: 緯に於ては〉則ち動静に活息す〉

04636: 経に於ては》則ち生化に活息す》

04637: 神物経緯の用は然り。是を以て。

04638: 緯は散結を張りて宇に横す〉

04639: 経は生化に引きて宙に竪す》

04640: 成具は〉則ち常に一体を持す〉

04641: 散物は》則ち其の体を毎換す》

04642: 常に一体を持する者は〉精にして生化を示さず〉

04643: 其の体を毎換する者は》麁にして生化を露す》

04644: 有せずして無なる者は》 廼ち無なり》

04645: 明ならずして幽なる者は》廼ち幽なり》故に

04646: 露して而して有り〉没して而して無きは〉 則ち有中の没露なり〉

04647: 起すれば則ち明に》滅すれば則ち幽なるは》則ち明中の幽明なり》

04648: 幽明は則ち神の地なり〉

04649: 没露は則ち物の用なり》故に

04650: 没するや〉気に幽にして〉而して物に無し〉

04651: 起するや》気に明にして》而して物に有り》

04652: 万物は聚散解結して。而して

04653: 無は有に之く〉幽は明に之く〉

04654: 明は幽に之く》有は無に之く》

04655:  気にして体を結す〉故に物なり〉

04656:  物にして体を解す》故に気なり》

04657:  物は。結すれば則ち有り〉

04658:     解すれば則ち無し》

04659:  人にして華を発す。故に神なり。

04660:  神は発すれば則ち明なり〉

04661:  神は没すれば則ち幽なり》

04662:  我の天地に居する。

04663:  物を結して神を発す〉

04664:  神を没して物を解す》

04665:  明有るの間。没露起滅す。

04666:  天は幽明有無を具す〉

04667:  物は幽明有無に遊す》

04668:  具する者は〉之を両全にす〉

04669:  遊する者は》明有を以て其の分と為す》

04670:        幽無を以て分外と為す》

04671:  無なる者は有せず〉

04672:  幽なる者は明ならず》

04673:  幽を察して明に入る〉

04674:  無を説きて有に入る》噫。

04675:  無にして説く可くんば〉豈に無と云わんや〉

04676:  幽にして知る可くんば》豈に幽と云わんや》

04677: 常体は則ち無窮なり〉

04678: 換体は則ち有窮なり》

04679: 皆な一気の通なり。

04680:  虚実は〉体の塞なり〉

04681:  生化は》気の通なり》故に

04682:  燈を密器の中に点ずる〉化化する能わざれば〉則ち生生を継がず〉

04683:  穀を豊艸の際に蒔ゆ》 艸茂れば則ち穀は瘁く》        (瘁く=かじく)

04684:  一気の通を観る可きなり。是の故に。

04685:  樹は長じ子は結す〉

04686:  子は隕れ樹は生す》                     (隕れ=たおれ)

04687:  樹中は子を有せず〉

04688:  子中は樹を有せず》

04689:  雨露は之を有せず〉

04690:  水土は之を有せず》 

04691:  若し無は物を生ずと曰わば〉則ち腐種は能く生じ〉枯樹は更に栄ゆ〉

04692:  若し有りと曰わば》則ち当に素より之を有すべし》奚んぞ必ずしも生する者を竢たん》

04693:  生生の理は邃し〉 無は如し有なる可くんば〉則ち天地は塞がらん〉

04694:  化化の道は微なり》有は如し無なる可くんば》則ち天地は竭きん》 (竭きん=つきん)

04695:  無は生する能わず〉

04696:  有は変する能わず》

04697:  有無は那ぞ造化の蘊を開かん。

04698:  之を煦にすれば〉則ち気を為し神を為す〉

04699:  之を液にすれば》則ち津を為し体を為す》

04700:  之を火にすれば〉則ち煙を為し焔を為す〉光を為し熱を為す〉

04701:  之を水にすれば》則ち苔を為し菌を為す》臭を為し穢を為す》

04702:  一気は通して然るなり。是の故に。

04703:  火は木を以て薪を為す〉木は尽きず〉則ち

04704:  火も亦た尽きず〉地に在る者の生化なり〉

04705:  日は影を以て薪を為す》影は尽きず》則ち

04706:  日も亦た尽きず》天に在る者の生化なり》

04707:  水は無体の火に依して命と為す〉

04708:  影は有象之日に依して命と為す》

04709:  山は艸木の多きが為にして高きを加えず〉

04710:  海は沙石の降るが為にして浅きを加えず》

04711: 経は緯に居す〉

04712: 緯は経に行す》

04713: 没跡と露跡と〉精麁を分す〉

04714: 無窮と有窮と》生化を同す》

04715:  聚して生し散して化す。聚散生化する者は。一気の通なり。

04716:  聚散は〉気なり〉

04717:  生化は》物なり》

04718:  気は〉昜なり〉

04719:  物は》Aなり》

04720:  聚する者は〉昜のAに之くなり〉

04721:  散する者は》Aの昜に之くなり》

04722:  気は象無し〉

04723:  物は体有り》

04724:  生する者は〉無の有に之くなり〉

04725:  化する者は》有の無に之くなり》

04726:  聚は〉Aなり〉

04727:  生は》昜なり》

04728:  散は〉昜なり〉

04729:  化は》Aなり》

04730:  A昜の道は。端倪し難きなり。夫れ

04731:  日月水土の類は。常有にして生化に與らざる者の如しと雖も。而も生生化化す。

04732:  惟だ端倪を為し難きのみ。

04733:  山は水を発す〉而して生生は尽きず〉

04734:  海は気を噴す》而して化化は已まず》

04735:  燭光の宛然として動かざる者は。油気の下より生生するなり。

04736:  其の遂に大ならざる者は。外に向いて化化するなり。

04737:  化すると雖も〉生すれば則ち尽きず〉

04738:  生すると雖も》化すれば則ち大ならず》

04739:  是れ之を常と謂う。常にして無窮。生生與らざる者の如し。故に

04740:  天地と雖も。亦た生化は已まず。

04741:  若し夫れ天地 生化せずんば。則ち天地の間の物。何ぞ独り生化せん。

04742:  天地 生化せずんば。則ち

04743:  古の天地 更に新なり〉

04744:  今の天地 更に故なり》

04745:  人は皆な曰く。気は至りて生す〉

04746:         気は尽きて化す》気は豈に尽きる可けんやと。

04747:  生する者も気なり〉

04748:  化する者も気なり》

04749:  生気は病めば則ち化気は動す〉

04750:  生気は尽れば則ち化気は旺す》夫れ

04751: 物の成して天に応するは〉給に資するなり〉

04752: 神の活して通に運するは》BにCするなり》

04753: 蓋し諸味の鼎中に在る。

04754: 同じく烹熟を火熱に受けて。而して味を各各に成す。故に

04755: 盈縮消長。

04756: 闔闢旺衰。

04757: 天変地動。

04758: 世態人情。

04759: 経緯全散。

04760: 紛紛若若。

04761: 皆な我と。一鼎の中に在り。同じく薫蒸せらるる者なり。

04762: 同じく薫蒸せらるると雖も其の物は各なれば。則ち其の気も亦た各なり。故に

04763: 至精の得て其の跡を窺う可からざるより。

04764: 天地の解結。

04765: 転持の運動。

04766: 日影の精。

04767: 水燥の麁。

04768: 金石の久。

04769: 雲雨の忽。

04770: 鳥獣艸木の其の跡をIわざるにに至りては。各態一気なり。

04771: 昜CしABし。機に入り跡を著す。

04772:  夫れ物は各おの諸偶を有す。BCに非ざる無しと雖も。

04773:  與は則ち疏に。

04774:  偶は則ち親なり。故に

04775:  天散地結〉日発影収なる者は〉則ち相い並びて緯に成す〉

04776:  神為天成》時往物来なる者は》則ち相い重して経に成す》

04777:  夫れ万物の此の間に於ける。体は散し気は麁す。

04778:  天気地質の中に居す。

04779:  水燥日影の気を受す。

04780:  天は地を抱す〉

04781:  地は天を奉す》故に

04782:  日影は往来す〉

04783:  水燥は発収す》而して

04784:  日燥は則ち煦して発達す〉

04785:  影水は則ち粛して閉蔵す》是に於て。

04786:  春夏は則ち煦煦〉鳥獣は孳尾し〉艸木は栄茂す〉

04787:  秋冬は則ち粛粛》諸動は閉蟄し》艸木は実枯す》

04788:  昜煦A粛は。BCの痕なり。其の自ら成する所なり。

04789:  動は牝牡を以て生す〉

04790:  植は華実を以て生す》

04791:  魚龍は水に生す〉

04792:  鳥獣は燥に生す》

04793:  艸木は土に生す〉

04794:  藻苔は石に生す》

04795:  五※の蠹〉木に生す〉

04796:  寄生の生》佗木に託す》

04797:  水は火に由りて化す〉

04798:  火は水に由りて化す》

04799:  其の変は無窮と雖も。其の実は一気の通なり。

04800:  或いは露して往来す〉

04801:  或いは示して始終す》

04802:  造なる者は〉ABの痕なり〉活して為す〉

04803:  化なる者は》昜Cの痕なり》運して変す》

04804:  生化なる者は。秒忽 相い換す。

04805:  麁にして一始終を為すに至って。而して始めて循環鱗比を分す。

04806:  盈縮消長。栄枯老壮。触るるに従いて態を異にすと雖も。

04807:  通気の旺衰を出でざるなり。而して生化なる者は。旺衰の端なり。

04808:  生化なる者は一始終なり。世と曰い。代と曰い。寿と曰い。歳と曰う。

04809:  之を通すれば則ち佗に非ず。故に

04810:  彼に在りては生化を為す〉

04811:  此に在りては死生を為す》

04812:  物に在りては。起滅と曰う。成壊と曰う。興廃と曰う。云云と曰う。

04813:  無意に任ずるを〉死生と曰う〉

04814:  有意に任ずるを》殺活と曰う》

04815:  同じく神為のBCなり。

04816:  生生の保養は〉生気以て物を育す〉

04817:  虐癘の※害は》賊気以て生を傷う》

04818:  生化を為す者は〉  形跡を得ず〉

04819:  生化を成す者は》則ち形跡を示さず》

04820:  動にして保営す〉

04821:  結にして持守す》

04822:  来にして生に入る〉

04823:  往にして化に入る》

04824:  生来して今に居するの宅〉

04825:  死去して既に就するの途》

04826:  天地は此に活す〉

04827:  天神は此に生す》

04828:  万露は此の宅に来して湊せざるを得ず〉

04829:  万没は去りて此の途に就せざる能わず》

04830:  宅に会す〉

04831:  路に違す》

04832:  会違の経を為す者なり。蓋し

04833:  万物は布列す〉

04834:  万事はBCす》

04835:  天徳は則ち自然〉其の道は則ち成〉天態は則ち常〉天体は則ち立なり〉

04836:  神徳は則ち使然》神の道は則ち為》神態は則ち変》神体は則ち活なり》是を以て。

04837:  物は則ち常立の体を自ら成す〉

04838:  神は則ち変活の用を為せ使む》

04839:  是の体は則ち天地なり〉

04840:  是の用は則ち造化なり》




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