【玄語\天冊\活部\天神】10.txtの検索用訓読。 総ルビ訓読版  検索用原文



01958: 精麁状貌。有に遺す所莫し。

01959: 有に遺す所莫くして。而して精麁状貌。開せざる所莫し。

01960: 開すれば則ち一有は 之を含す〉

01961: 有すれば則ち二は能く之を発す》

01962: 開するに由りて〉居者の宅を有し〉行者の路を有すを見る〉

01963: 有するに由りて》宅の居者を有し》路の行者を有すを見る》

01964: 神なる者は〉活して能く為す〉

01965: 物なる者は》立して能く成す》

01966: 二は一に有せられ〉

01967: 一は二に居す》是に於て。

01968: 経は没し緯は露す〉

01969: 物は体し気は用す》

01970: 剖析は二に之けば〉則ち

01971: 物は各に気は反す〉

01972: 活立は相い用すれば》則ち

01973: 気は交し体は接す》是に於て。

01974: 為す者は状を見す〉

01975: 成す者は貌を露す》

01976:  神為は則ち事〉其の然ら使むるに当たりて状を見す〉

01977:  状は見して而して其の然ら使むる者見る可し〉

01978:  蓋し其の状は〉

01979:  機を以て発す〉

01980:  跡を以て収す〉

01981:  天成は則ち物》其の自ずから然るに由りて貌を露す》

01982:  貌は露して而して其の自然なる者 察す可し〉

01983:  蓋し其の貌は》

01984:  戸を開きて明》

01985:  室を塞して幽》

01986:  機なる者は〉活の柄なり〉

01987:  変を以て往す〉

01988:  則を以て立す〉

01989:  変なれば則ち定規の測る所に非ず〉

01990:  識らざる者は〉尚お規規として有意を以て説く〉

01991:  成なる者は》立の体なり》

01992:  然を以て立す》

01993:  自を以て住す》

01994:  然なれば則ち神為の運する所に非ず》

01995:  識らざる者は》祇だ芒芒として有体を見て説く》故に。

01996:  機なる者は〉発して已まず〉

01997:        変して住せず〉但だ

01998:  其の天なる者は意無し〉

01999:  其の人なる者は意有り〉

02000:  有意は無意の天を観て〉

02001:  動輒すれば禍福災祥を以て之を擾る〉

02002:  跡なる者は》収して已まず》

02003:        定して換せず》但だ

02004:  其の神なる者は為す有り》

02005:  其の天なる者は成す有り》

02006:  有為は無為の天を観て》

02007:  動輒すれば意知技巧を以て成を窺う》

02008:  状は貌を以て往す〉

02009:  貌は状を以て立す》故に

02010:  状は使然に為す〉

02011:  貌は自然に成す》

02012:  自と使とにして〉而して状は貌に分す〉

02013:  自使は然に合し》而して状は貌に合す》

02014:  祇だ然に得て貌を見す》

02015:  然に失して自使に堕す》

02016:  如何ぞ其の然とするは。則ち

02017:  之を混に於て然とすれば〉則ち其の混を貌とす〉

02018:  之を粲に於て然とすれば》則ち其の粲を貌とす》故に

02019:  然なる者は。如なり。若なり。此の如きなり。

02020:  有意は窺Eして〉意を其の正貌に容る〉

02021:  有意は窺Eして》意を其の正状に容る》

02022:  之を天命に失う〉

02023:  之を天物に誤つ》蓋し

02024: 大物の成は。一神一物なり。

02025: 物は天地を開す〉

02026: 神は天神を開す》

02027: 天地なる者は〉地物にして天気なり〉

02028: 天神なる者は》神物にして天気なり》

02029: 地は〉物なり〉故に天の為に容せらる〉

02030: 神は》物なり》故に天の為に有せらる》故に

02031: 天地は〉則ち気を没し物を露し〉性を隠し体を見す〉

02032: 天神は》則ち気を露し物を没す》体を隠し性を見す》故に

02033: 天地は〉其の物を結す〉而して其の気を散す〉

02034: 天神は》其の物を貌す》而して其の事を状す》

02035: 活せずして為せずんば〉孰れか気の神を認めん〉

02036: 立せずして成せずんば》孰れか物の天を認めん》

02037: 為成なる者は〉神の行する所なり〉

02038: 戸室なる者は》神の居する所なり》

02039: 自なる者は天の貌なり〉

02040: 使なる者は神の態なり》

02041: 天は先ならず〉

02042: 神は後ならず》

02043: 天命の状〉

02044: 天物の貌》

02045: 若し自なれば則ち使を如何にせん〉

02046: 若し使なれば則ち自を如何にせん》

02047: 此に走し〉

02048: 此に維す》

02049: 理は沿う可し〉

02050: 故は泝り難し》

02051: 一は居す〉

02052: 一は行す》

02053: 其の有は幽なり〉而して       (通常は「幽にして」)

02054: 其の発は明なり》是に於て。

02055: 事物の状貌は乃ち此の如し。

02056: 道は〉則ち其の路に上して〉而して其の宅に帰す〉

02057: 徳は》則ち其の室を閉して》而して其の戸を開す》

02058: 其の戸を開きて〉而して其の途に上す〉則ち

02059: 万有は畢く露す〉

02060: 万態は尽く見す〉

02061: 其の宅に帰して》而して其の室を閉す》則ち

02062: 一有は寂焉〉》鬱Dは痕を没す》是の故に。

02063: 行すれば則ち露す〉

02064: 止すれば則ち宅す》

02065: 帰すれば〉則ち宅に止せざる莫し〉

02066: 行すれば》則ち路に上せざる莫し》

02067: 行する者は止すれば〉則ち路は即ち宅なり〉

02068: 居する者は行すれば》則ち宅は即ち路なり》

02069: 道は二に由りて而して其の路を為す〉

02070: 徳は一を以て 而して其の宅を為す》

02071: 一は以て混成す〉

02072: 二は以て粲立す》

02073: 一なる者は〉粲立の居する所なり〉

02074: 二なる者は》混成の行する所なり》

02075: 居に止す〉

02076: 行に動す》  居すれば則ち其の宅なり〉

02077: 其の室を閉し〉

02078: 其の戸を開す〉行すれば則ち其の路なり》

02079: 其の機を為す》

02080: 其の跡を成す》

02081: 道は〉其の戸を開して而して行すれば〉則ち斯の路に上す〉

02082: 徳は》其の宅に帰して而して止すれば》則ち其の室を閉す》

02083:  宅路に就きて之を言えば〉則ち麁露の物なり〉

02084:  道徳に就きて之を言えば》則ち精没の気なり》故に

02085:  行する者は従う者を率す〉而して従う者に緩急有り〉

02086:  容する者は居す者を得る》而して居す者に広狭有り》是に於て。

02087:  従う者は絡繹として〉先後会違す〉

02088:  居す者は參差として》大小錯雑す》故に

02089:  為する者は機発す〉

02090:  成する者は跡収す》

02091:  発する者は〉変して窮まらず〉

02092:  収する者は》定してIわず》

02093:  不窮は妙を為す〉

02094:  不Iは誠を為す》

02095:  不窮不I。

02096:  以て事物を鼓舞す〉

02097:  以て事物を検束す》

02098:  不窮の変〉有意は之を得る能わず〉而して以て測る可からざると為すなり〉

02099:  不Iの定》有為は之を得る能わず》而して以てIう可からざると為すなり》是を以て。

02100: 一の立する所〉物は其の宅に居す〉

02101: 二の活する所》事は其の路に上す》

02102: 路上に就きて之を分つに。

02103: 地は以て此に宅す〉

02104: 天は以て此に路す》

02105: 気象は天に行す〉

02106: 気質は地に居す》

02107: 天は行すれば則ち地は必ず居す〉

02108: 地は居すれば則ち天は必ず行す》故に

02109: 鳥は水に潜まず〉

02110: 魚は天に翔けず》

02111: 之を人造に移して言うに。

02112: 舟は推す可からず〉

02113: 車は浮く可からず》

02114: 是を以て。天地は一全物。

02115: 室は閉し戸は開す〉

02116: 路は通し宅は容す》

02117: 天は自然に成し〉

02118: 神は若く為せしめて》

02119: 神為は態を変し〉

02120: 天成は態を常す》

02121: 為を以て而して成す〉

02122: 成を以て而して為す》

02123: 為すれば則ち以て居し以て行す〉

02124: 成すれば則ち宅なり路なり》蓋し。

02125: 理は其の一を一一にして。剖析は無窮。故に

02126: 為成の二具は相いBCす。万物は此の如く擾擾たり。故に天地は一大円物なり。

02127: 天は日月を懸して〉而して昼夜朔望を代う〉

02128: 地は水火を運して〉而して雲雷雨雪を施す〉

02129: A昜の天に文章を成すや〉

02130: 天は方位を定めて》而して東西南北を分つ》

02131: 地は山水を定めて》而して湖海島嶼を為す》

02132: 気物の文章を地に成すや》

02133: 天地は乗載す〉

02134: A昜はBCす》

02135: 動植は擾擾として。種を無数に分ち。人は其の中に在る。

02136: 物に資して以て身を為す〉

02137: 神に資して以て意を為す》

02138: 終に有意の神を以て。

02139: 以て万物に勝る。能く万物を使令す。是に於て。

02140: 我れ已に此の天地を有す。

02141: 規矩の方位に資し〉而して東西南北を定む〉

02142: 分至の歳時を観て》而して子午卯酉を準す》

02143: 山に梯し海に航し〉方域の尽くす所を探り〉

02144: 主に声し声に字して》経歴の久近を紀す》

02145: 声を以て主を被い〉

02146: 意を以て物を索む》

02147: 声主は会違す〉

02148: 意物は錯綜す》

02149: 意匠の経営は〉則ち同じきこと能わずと雖も〉而も

02150: 実測の所験は》則ち異なる可からず》

02151: 陸は曼然として水に居す〉

02152: 水は邃乎として海を為す》

02153: 海は〉中線の南に渺瀰とす〉

02154: 壌は》中線の北に洪曠とす》

02155: 大壌は両堆し。

02156: 一堆は北に竪す〉

02157: 一堆は中に横す》

02158: 川谷は陸に撩乱す〉

02159: 島嶼は水に擁簇す》

02160: 南瞑は最も洪渺たり。其の中に壌有り。

02161: 探索は猶お審を闕く。

02162: 日月東西は。GHに従いて南北す。

02163: 南北の極は〉一歳に昼夜を更にす〉

02164: 中線の地は》一歳に冬夏を再にす》

02165: 東西は運転す〉以て昼夜を成す〉

02166: 南北はGHす》以て冬夏を成す》

02167: 中線の下は熱勝る〉

02168: 両極の下は寒勝る》

02169: 其の間は。則ち南北両帯。春夏秋冬を互にす。

02170: 而して寒熱温涼を交行す。

02171: 地球は一塊。半面を見せば。則ち半面を隠す。

02172: 故に昼夜は一半。冬夏は並行す。

02173: 人は眇小の地に立して。半面の天地を見る。而して

02174: 持中升降の間に居して。

02175: 東西の運転を察せず。

02176: 円を観て平と為し〉

02177: 直を観て方と為す》故に

02178: 未だ実測を審らかにせざれば。則ち

02179: 條理繹ぬ可からざるなり。

02180:  宙は経し宇は緯す。

02181:  天地と万物と。

02182:  皆な其の容率の間に在り。

02183:  而して神と物とは。

02184:  神は活して宙に路す〉

02185:  物は立して宇に宅す》

02186:  物は。気物なり。

02187:  気なれば則ちA昜なり〉物を性に成す〉而して機を活して経に行す〉

02188:  物なれば則ち天地なり》物を体に成す》而して物を立して緯に居す》是を以て。

02189:  天地は宇宙より巨なり〉

02190:  象質は天地より著なり》

02191:  象質は機を神にす〉而して歳運を上下に行す〉

02192:  気物は体を立して》而して天地を内外に為す》是に於て。

02193:  元気は経緯を分す。而して経緯は物を分す。

02194:  気物は天地を成す〉

02195:  A昜は象質を露す》

02196:  天地は剖対す〉

02197:  A昜はBCす》

02198:  万物は以て其の間に化す》

02199:  万物は万に非ず。惟だ動植有り。動植は。

02200:  居を水陸に分す〉

02201:  類を剛柔に剖す》

02202:  剖析は尽きず。則ち万の尽くす所に非ざるなり。夫れ

02203:  天地A昜なる者は。其の已に成す者なり。而して

02204:  動植に於ては。則ち為具なり。蓋し

02205:  天地A昜の成は。一気一物の為す所に成す。

02206:  其の体は〉則ち天虚地実〉転剛持柔なり〉

02207:  其の形は》則ち地直天円》転規守矩なり》

02208:  体は則ち形に成す〉

02209:  物は則ち位に立す》是に於て。

02210:  明暗寒熱は〉時を其の上に刻す〉而して

02211:  発収GHは》気を其の下に運す》

02212:  水燥湿火は〉物を持中に布す〉而して

02213:  雲雷雨雪は》其の間に変化す》

02214:  天は清虚にして動す〉

02215:  地は麁実にして止す》

02216:  水は地を環す〉燥は水を環す〉水燥は地と円を合す〉而して地質の天地を開す〉

02217:  日は転を循す》影は日を循す》日影は転と規を分す》而して天象の天地を開す》

02218:  天地は混淪し〉FFは洪荒を極む〉

02219:  象質はBCし》袞袞は攸久を為す》

02220:  体は虚実を為す〉

02221:  性は散結を為す》

02222:  散する者は〉虚に帰して天に之く〉

02223:  結する者は》実に従いて中に帰す》故に

02224:  弥いよ結んで弥いよ実し〉弥いよ実して弥いよ重す〉

02225:  沈下して動かず〉嶷然として其の中に立す〉

02226:  弥いよ散して弥いよ虚し》弥いよ虚して弥いよ軽す》

02227:  浮升して停まらず》精は以て其の外を成す》

02228:  結する者は猶お下る所有れば〉則ち中より重なるは莫し〉

02229:  散する者は猶お上る所有れば》則ち外より軽なるは莫し》

02230:  虚実は清濁と相い得て。而して物は皆な見露す。

02231:  色は象質を著にし〉而して水火は照蔽通隔す〉

02232:  体は気物に成して》而して天地は虚実剛柔す》

02233:  地壌は一円塊を中央に点して。

02234:  気を浮かべ象を載す。夫れ

02235:  地なる者は堅密〉

02236:  壌なる者は粗K》

02237:  突する者は山を成す〉

02238:  拗する者は壑を成す》

02239:  下は則ち地〉

02240:  上は則ち天》

02241:  水は解中に結す〉而して拗中の天に居す〉

02242:  鹹は則ち海を為す〉

02243:  淡は則ち水を為す〉

02244:  土は結中に解す》而して突処の天に居す》

02245:  平なれば則ち原を為す》

02246:  高なれば則ち山を成す》

02247:  山原を合して陸と曰う〉

02248:  淡鹹を并せて水と曰う》

02249:  陸は曼然として燥に居る〉

02250:  壑は邃乎として水を積む》

02251:  山は突起して燥に入る〉

02252:  本は合して末は分る〉

02253:  水は拗陥して壑に充つ》

02254:  本は分れて末は合す》

02255:  陸は水中に在りて〉呼んで 島嶼と為す〉

02256:  水は陸中に在りて》名づけて湖押と曰う》蓋し

02257:  日月の照蔽を更にする所。

02258:  地は受けて冬夏昼夜の文を成すは。

02259:  地の天に和するなり。然りと雖も。

02260:  地の持中に居す。

02261:  持を以て天と為す》

02262:  天中に風恬有り〉

02263:  地を以て地と為す》

02264:  地中に山水有り》是に於て。

02265:  風恬山水は。持中に天地を開く。而して動植は此に居す。

02266:  壌なる者は粗実〉

02267:  水なる者は密実》

02268:  実なる者は》則ち能く気を発す〉

02269:  天なる者は精虚》

02270:  燥なる者は麁虚》

02271:  虚なる者は則ち能く物を拒む》是に於て。

02272:  天なる者は精清〉

02273:  燥なる者は麁濁〉

02274:  地は麁濁を以て之を発す〉

02275:  天は精清を以て之を拒す〉

02276:  其の発の拒に会して結ぶや〉

02277:  天を化して雨と為す〉

02278:  地を化して水と為す〉

02279:  拒を被れば則ち卑きに之かざるを得ず〉水の行なり〉

02280:  天なる者はAを畜う》

02281:  地なる者は昜を畜う》

02282:  地は昜を畜うるを以て之を発す》

02283:  天はAを畜うるを以て之を鬱す〉

02284:  其の鬱の発に会して解くるや》

02285:  天に於て燥と為る》

02286:  地に於て潮と為る》

02287:  鬱すれば則ち高きに発せざるを得ず》 燥の行なり》

02288:  天は軽にして無際に浮す〉

02289:  地は重にして有極に沈す》夫れ

02290:  物は。天地なる者は大〉万物を得て之を容す〉

02291:     万物なる者は小》大物を得て之に居す》

02292:  大物なる者は〉自ずから立し自ずから行す〉

02293:  小物なる者は》立に依り行に依る》

02294:  軽重は相い動けば〉則ち

02295:  軽なる者は浮す〉

02296:  重なる者は沈す〉

02297:  大小は相い居せば》則ち

02298:  大なる者は容す》

02299:  小なる者は居す》此の故に。

02300:  天にして星辰〉

02301:  地にして雲雨〉小物の性成りて〉共に虚中に居す〉

02302:  地にして土石》

02303:  天にして動植》小物の体成りて》共に実中に居す》而して

02304:  星辰は精に由る〉土石は実に由る〉共に其の体を久しくする者なり〉

02305:  雲雨は麁に由る》動植は虚に由る》共に其の体を換うる者なり》

02306:  天は緯具を設け〉諸をFFに塞す〉

02307:  以て夫の経具は》諸を袞袞に通する者に合す》

02308:  A昜は相い得る〉

02309:  天地は正に全し》是を以て。

02310:  天は。緯中に物を成す〉

02311:     経中に跡を成す》

02312:  其の道を観る〉而して

02313:  其の徳に至る》

02314:  出すれば則ち戸を開す〉

02315:  帰すれば則ち室を閉す》

02316:  不Iの誠を奉す〉

02317:  不明の室を仰ぐ》

02318:  神は。経中に気を活す〉

02319:     通中に機を発す》

02320:  其の機を観る〉而して

02321:  其の路に依る》

02322:  往すれば則ち成す〉

02323:  来すれば則ち変す》

02324:  不測の妙を仰ぐ〉

02325:  鬱Dの途に伴う》是の故に。

02326: 其の為するや〉機に活す〉変に神す〉

02327: 其の成するや》跡に認む》常に定す》故に

02328: 気は活して物は立す。

02329: 気は神にして物は天なり〉

02330: 機は神にして跡は天なり》

02331: 跡は成し物は成す〉共に貌なり〉

02332: 機を発し跡を成す》共に状なり》

02333: 事なる者は〉神の経通の間に為する者なり〉機を発し跡を収す〉以て其の形を状にす〉

02334: 物なる者は》体の緯塞の中に成する者なり》気は活し物は立し》以て其の物を貌にす》

02335: 其の戸を開すれば〉則ち千状万貌は〉

02336: 畢く其の路に上り〉流れに順いて往く〉

02337: 来する者に会すれば〉則ち常定の天を成す〉

02338: 其の室を閉すれば》則ち為成没露は》

02339: 同じく其の宅に居す》機に触れて発す》

02340: 有する者を開すれば》則ち変換の神を為す》





inserted by FC2 system