【玄語\本宗\天地\天地】03.txtの検索用訓読。 総ルビ訓読版  検索用原文



00410: 神は為成に活す〉

00411: 物は気物に立す》

00412: 為成は則ち天神〉

00413: 気物は則ち天地》

00414: 天神は則ち鬱Dの活〉以て其の天を窺う〉

00415: 天地は則ち混淪の立》以て其の地を観る》

00416: 性は一一を剖す〉

00417: 物は精麁を開す》

00418: 一一は分合混粲を成す〉

00419: 精麁は没露隠見を成す》是に於てか。

00420: 気は能く精没す〉

00421: 物は能く麁露す》

00422: 精没は則ち神の体〉

00423: 麁露は則ち物の体》

00424: 麁露すと雖も亦た没露す〉

00425: 精没すと雖も亦た隠見す》

00426: 神にして見す〉

00427: 物にして露す》

00428: 見する者は没を以て其の地を為す〉

00429: 露する者は隠を以て其の天を為す》

00430: 神はもと気にして。而して

00431: 気は天なり〉

00432: 物は地なり》

00433: 神物は共に物にして。而して

00434: 天は其の宅路を為せば。則ち天また地。而して

00435: 地は其の開す所の戸〉

00436:     閉す所の室を并せ食せば》則ち終に万有を食して尽くす。

00437: 尽くるに臨んで漠然たる者を勾す。勾し得て之を観れば。

00438: 旧に仍りて気にして天なり。仍りて天境に入る。

00439: 結を解し聚を散ずれば。則ち唯だ藐藐たり。気を観て而して物を観ず。

00440: 以て天て地を食し尽くすを観る。是に於て彼此各おの隻を為す。

00441: 隻は互いに隻を吐す〉

00442: 隻は互いに隻を食す》

00443: 遂に天の混成を観〉

00444:   地の混成を観》以て一に混成するを観るなり。




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