北林達也の研究生活

私は何者かであり、他の何者でもない。
俗名を北林達也という。戒名はまだ無い。
いつかあの世に行って三途の川を渡るのが楽しみである。
この世は馬鹿馬鹿しいが面白い。あの世はもっと面白いに違いない。
大分市の森町に引っ越してから13年たった。この町で暮らしながら、
私はこのページに書かれているすべての作業を行った。実に素晴らしい
町である。

現在の私の写真。今は長浜町に住んでいる。少彦名命と菅原道真公の霊力に
守られているようだ。ここに死ぬまで住むことにする。


-------------(以下、個人的な問題)-------------

 私には、軽度のアスペルガー障害があるようである。IQは標準よりは高いようで
ある。記憶に特異性がある。普通の会話や、人の表情を20年も30年も覚えていた
りするが、一方で子供の頃から健忘症があり、いまも続いている。現在は年齢相応の
物忘れがあるが、若い頃の健忘よりもマシである。

 このことを指摘してくれたのは、私の顧客で、養護学校の先生をしている人である。
そのときは、それは自分には当てはまらないと考えていたが、その後、1年以上、こ
の障害と自分の社会的な障害(主に対人関係のそれ)、および、自分に固有の能力の
偏り、物事へのこだわりなどについて考えていくうちに、どうやらそれは当たってい
ると考えるようになった。

 私は、対社会的関係において常にいくらかの問題を抱えている。この問題をコント
ロールするために、いくらかの安定剤を必要としているが、それは肩こりの治療薬と
して出される程度のものである。この社会的障害は子供の頃から続いている。しかし、
それを治すつもりはない。

 睡眠薬は絶対に必要である。でないと、眠気に耐えられなくなるまで、その夜やっ
ていることをやめない。それでは生活がメチャクチャになるので、睡眠薬でコントロ
ールしている。医薬品の多くは、海外からの個人輸入で手に入れる。過量摂取は絶対
にしない。基本的には、一度は処方された薬を輸入する。それも効能と副作用がほぼ
情報として出尽くしている薬である。

 仮に軽度のアスペルガー障害があることが分かったとしても、いまの生活が変わる
わけではない。また、それは個性と大差がない場合が多いし、そのような障害が本当
にあるのかどうかも疑わしい。平均的な人間とことなる部分を障害と言っているよう
な気もする。

 しかも、それは、私にとってはスプリングボードの役割を果たしているし、意識的
に利用している面もあるので、無くなると返って困ってしまう。

 私の頭には、8ビットのマイコンが埋め込まれているような感じがすることがある。
24時間休み無く動いている。はなはだ計算は遅いが、それでも役に立つ。

 これが一番役に立ったのは『玄語』の解釈と文献整理である。性能が悪いので「地
冊没部」の理解に6年、「天冊活部」「天冊立部」の理解に18年、「本宗」の理解
に26年くらいかかっている。その人の書いた本を読めば分かるのだが、この程度の
性能の低いマイコンすら持っていない人で、大学で教鞭を執っている人がかなり居る。

 どんな本でも、とりあえず読んで頭に詰め込んでおけば、この8ビットのマイコン
が勝手に解読してくれる。そうして1ヶ月後か2ヶ月後に解読が終了した頃に、その
書物の意味するところがポンとアタマに浮かぶ。それはタイミングを選ばない。勝手
にポンと脳の中に生まれるのである。ただし、この8ビットのマイコンは記号表記は
解読できないので、全く理解できない。方向で分かるのは前後と上下左右だけである。
東西南北はかいもく見当が付かない。

 たんに受験勉強ができただけという人の大半は、思考のためのマイコンは持ってい
ない。こういう人たちは、たいてい論文が書けない。自分の頭で考えることができな
いからである。

 自分にアスペルガー障害があるかも知れないと思ったのは、この異常なこだわりに
思い至った時である。そもそも、普通の人は、社会生活を犠牲にしてまでこんなこと
はしないのである。

 日本と西欧の近代文学・西欧の古典音楽については、大学でそれらを専攻した人と
十分に話ができるくらいの知識は持っている。私が自分をアスペルガー障害ではない
と思っていたのは、あいまい表現を十分に理解できることによる。

 長い間(60才が近いごく最近まで)、人間は努力する生き物だと思っていた。そ
れを疑ったことはあまりない。努力によって超えられない能力の限界があることもよ
くわかっている。しかし、最近になって、

 # 人間は、努力するよりも、要領よく立ち回ったり、人の足を引っ張ったりする
  ことが多い。

と思わざるを得なくなった。

 人のウワサは、いわば水面にできる波のようなものである。最初に石が投げ入れら
れる。すると水面に波が立つ。それが消えそうになる頃、また、石を投げ入れる。

 アポフィスという小惑星が25年後に37分の1の確率で衝突する可能性があると
いう。小惑星の衝突の可能性はいくらもあり、まれに恐竜時代の絶滅のような大絶滅
をもたらすこともある。それを回避する技術の開発も継続されている。

 いずれも「生への盲目的な意志」である。最初の有機物の生成からしてそうである。
私はその衝突によってに死んでも良いと思っている。助かっても良いと思っている。
しかし、助かりたいとは思っていない。問題はいかなる人間として死ぬかである。私
は愚かな人間としては死んでいくつもりはない。それほどこの世に執着してもいない。

 私は、いずれ自分にアスペルガー障害があるかどうか、調べてみたいと思っている
が、それは医療機関が、それが必要と判断した時である。差し迫った生活上の問題が
ない以上、医療機関を煩わせるのは、人に迷惑をかけるのと同じである。また、障害
は治すことができない。分かったところで、何が変わるわけでもない。 

 ウワサ・ストーキングは、万引きと同じく、全国的な問題である。私が体験したこ
との詳細は、引っ越し前の生活状況に書いている。

 これは、全国に蔓延するこの問題の一地方の例に過ぎない。

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    きたばやし たつや
★氏名:北林 達也。昭和27年生まれ。職業:鍼灸師。三浦梅園研究歴35年。大
分県大分市で小さな針灸院を開いています。看板をあげていないので、外からは治療
院があることがまったく分かりません。ほとんど『玄語』最終稿本の電子データベー
ス化と解読作業をやっています。大分市森町在住。妻ひとり(盲人-角膜実質炎によ
る全盲-。いわゆる未熟児網膜症ですね)/子供ひとり(女の子。平成8年生れ)


梅園の里で、世界経済界の大物、バーナード・リエター氏を治療する。治療法は独自
のもので、現代針灸学のセオリーとは異なる。




リエター氏と梅園談義を楽しむ
リエターさんを囲んで里の夕食 (2002.10.19 梅園の里にて)
【三浦梅園研究所の紹介】 ★三浦梅園研究所は、世界で一番小さな研究所かもしれない。実質的には、わずか 1平方メートル。研究員一人。ここは、私の治療院の待合室の一角である。オーディ オは、私の趣味である。 【研究活動の報告】 ★平成9年9月24日、【電子文書化された三浦梅園の主著『玄語』】(平成8年1 月発表論文)によって、社団法人 情報処理学会 山下記念研究賞を受賞しました (共同受賞)。梅園の主要著書の電子文書化を始めたのは、梅園学会会員で東邦高校 の教諭である浜田晃氏です。『玄語』の電子文書化に1000時間、『贅語』に16 00時間くらいを費やされたと思います。私が『玄語』の編集に要した時間は、およ そ2000時間くらいです。 ★平成9年度の文部省の重点研究領域「人文科学とコンピュータ」の研究に共同研究 者として参加しました。タイトルは、 --------------------------------------  三浦梅園著『玄語』のハイパーテキスト構造とその計算機への展開に関する研究 -------------------------------------- です。私は研究分担者・資料提供者ということになります。 この研究は、私の生涯の課題となるもので、いまでも基礎作業を続けています。OS は、主としてBTRON。B1以来のユーザーで、現在は、超漢字Vを使っています。 ★平成10/3/9、 文部省科学研究費補助金・重点領域研究「人文科学とコン ピュータ」数量的分析計画研究班後援、シンポジウム実行委員会主催のシンポジウム 【人文科学における数量的分析(3)】において「平衡二分木による自然語辞典の構 築と地球環境保全への技術的応用について--三浦梅園とBTRON--」を発表し た。(於文部省統計数理研究所) ★講演の前日、現代日本における最も重要な思想家である根井康之さんと3時間にわ たって話し合い、今後の構想を理解してもらいました。根井さんは日本の大学にはす っかり絶望していました。私の作業の哲学的基礎は、根井康之氏の著作に書かれてい ます。『世界と歴史の存在構造』(全3巻 農文協)を参照して下さい。『現代自然 科学と哲学』を読んだときは、「私に梅園がなければ、やるべきことが何もない」と 痛切に感じたものでした。 ★トロン版『玄語』の制作に取りかかる。インターネット版の制作協力者を求めます。 ★大分朝日放送の”OABプライムニュース”で、パソコンを使った梅園研究、ホー ムページ「三浦梅園の謎を解く」が紹介された。(1998/3/24) ★「BTRON玄語」全八巻中の第一巻「本宗」を制作した。以後順次制作する予定。 ★「BTRON玄語」全八巻/訓読版を制作した。あまりの出来映えに、唸った!! 『玄語』は、BTRONで見ないと分からない。仮身ネットワークを如何にして論理 的に構築するか? 当面の課題はこれであると思う。『玄語』は、コンピュータサイ エンスに課題を与える書物である。 ★平成11年3月18日 文部省科学研究費補助金・重点領域研究「人文科学とコン ピュータ」数量的分析計画研究班後援、シンポジウム実行委員会主催のシンポジウム 【人文科学における数量的分析(4)】において「三浦梅園の第一主著『玄語』のデ ータベース化とその技術的応用についての展望」を発表した。(於総合研究大学院大 学) ★平成12年10月24日、三浦梅園資料館オープン記念式典・記念行事にて講演を行 う。 演題:「電脳梅園学」 ~インターネットの中の三浦梅園~ ★平成14年10月26日、三浦梅園資料館より、総ルビ訓読版『玄語』(上下)を 刊行する。CD-ROM付き。この資料の使い方を知っている人はまだひとりもいな いと思う。制作に12年を要した。 ★『マネー崩壊』や『マネー』の著者として知られるベルナール・リエター氏に、梅 園の思想を紹介する。氏に触発されて、海外版「玄語図」を作る。 ★平成14年11月 超漢字版『玄語』を完成する。制作に7年を要した。 ★平成15年12月 ドイツよりシュテファン・ブルンフーバーさん来訪。  なんでも、リエターさんに「日本に行ったら、ミスター・キタバヤシに会いなさい」 と言われたのだそうだ。ホンマカイナ?  欧州科学芸術アカデミー会員、哲学修士、経済学に関するドイツ語の著書があり、 英訳の予定。現職は精神科医。梅園の哲学の基本と今後の研究予定について語る。  通訳の方から、ドイツやフランスで梅園の話をすれば、絶対に受けるから、いつか ngoを通じて海外に行かないかと誘われる。たぶん、数年以内には行くことにな るだろうと思う。リエターさんもデカかったが、この人もデカかった。195セン チ 95キロだという。まるでレスラーである。 壁には子供の落書きがある。勝手に書かせておいた。 ★平成17年1月 玄語原文版、総ルビ訓読版、アドビ・イラストレーターによって 描き改めた玄語図のアップロードが完了した。これによって『玄語』最終稿本の電子 データベースが一応の完成を見たことになる。データベース制作開始から、15年か かった。OSは、MS-DOS 3.3から、Windows 7に変わった。その間に買い換えたパソコ ンは18台。手元には、そのうち5台が残っている。  18台のうち結婚後に買い換えたものが17台。生まれた子供の面倒を見、盲人の 妻の手を引き、生活のために働きながらの作業である。               17日の夜、【玄語総図スクリーンセーバー】(windows版)を公開した。 ★同年2月 玄語図の校異(対岩波日本思想大系68「三浦梅園」所収の図)の作成、 アップロードが終了する。「玄語」研究史上初めてのことである。 ★平成18年元日 玄語図の全ブランク・フォーマットを制作し、公開した。『玄語』 の研究史上初の試みである。 ★平成19年11月26日。「玄語」研究史上初めて、これまで読まれてきた「玄語」 が三浦黄鶴の改竄版であることを発見し、訂正前の「玄語」の復元作業に取り掛かり、 日々、格闘している。黄鶴の改竄は全編に及び、「玄語」はほとんど原型をとどめなく なっている。『梅園全集』および日本思想大系「三浦梅園」の「玄語」は、三浦梅園の 「玄語」とは程遠いのである。 ★平成20年7月17日。書き下ろし直後の『玄語』の復元作業が終了し、pdfファ イルとして公開した。梅園没後、初めて梅園自筆の『玄語』が読めるようになった。 全世界で、どのコンピュータ環境でも、読むことが出来る。 ★平成20年10月28日。『玄語』復元版の総ルビ読み下し版の作成がひとまず終了 した。あとは、細かいミスのチェックをしなければならない。これで、  ・梅園全集版『玄語』  ・写本939  ・岩波版『玄語』  ・ぺりかん社版『玄語』  ・版面がぺりかん社版と同じなので資料館の『玄語』デジタル資料  ・梅園自著自筆の『玄語』  ・三浦黄鶴校訂版『玄語』 を、漢文体と総ルビ読み下し版の両方を使って、対応させながら参照できるように なった。 ★平成20年11月13日。『玄語』の読みに関する長年の謎が解けた。『玄語』に は二種類の相反する読み方がある。一方を「条理整斉読み」とし、他方を「変化錯綜読 み」と呼ぶことにする。「条理整斉読み」はすでに公開している。「変化錯綜読み」は、 現在制作中である。来年春には、著作権確定のための出版を行う予定である。 データは、すべてネット上に公開されるし、CDでの配布も行う予定である。 ★『玄語』には、哲学的考察が含まれており、外から哲学的考察をすることも可能な書 物だが、『玄語』それ自体は哲学書ではない。哲学的思弁は、『玄語』には不要なので ある。 ★『玄語』は、万学のいしずえ足り得る。あらゆる学問の研究対象それ自体の整合的関 連づけしか行っていないからである。 ★20年、18000時間を費やした『玄語』電子データベースがついに完成した。 ★『玄語』に2種類の読み方があることを発見した。ひとつは、白と黒の傍点に従った 対称型の読み。もうひとつは、左の返り点と送り仮名に従った読み方である。 ★『玄語』が共通する語や文で、ふたつの文を束ねて一文にするという独特の記述方法 で書かれていることを発見し、これを「束ね書き」と呼ぶことにした。一種のデータ圧 縮の方法であるともいえる。しかし、これが後世の研究者を誤解のるつぼに陥れる最大 の原因となった。梅園は、少なくとも、「例旨」にそのことを説明しておくべきであっ た。 ★大分合同新聞で、同じ梅園学会の狭間久さんと一緒に紹介された。画像はこちら ★『玄語』初筆復元版「混成の読み」の印刷版が出来た。定価5000円(送料別。)  . . . . . 前書き. 凡例. 後書き.  今後の出版物は、すべて非売品とし、公的機関への寄贈のみとする。物珍しさ  で買われても、いずれ紛失するだけである。データとしての保管を最大限に考  慮すると、保管義務のある公的機関への寄贈が妥当である。 ★同書を国立国会図書館に2部納本。宮内庁書陵部に1部寄贈。三浦梅園資料館に2部寄贈。 以後、続編発行の都度、寄贈する予定。      (平成21年4月27日 2009.04.27)  以下、『玄語』「混成の読み」寄贈先一覧  1.宮内庁書陵部(1部。図部図書課図書調査室より礼状届く。)  2.国立国会図書館(納本2部。収集書誌部 国内資料課 収集第二係より礼状届く。)  3.三浦梅園資料館(2部。同館より礼状届く。)  4.大分大学図書館(1部。学術情報拠点長より礼状届く。)  5.東京大学附属図書館(1部。同館より礼状届く。)  6.二松学舎大学附属図書館(1部。同館より礼状届く。)  7.中村学園大学図書館(1部。同館より礼状届く。)  8.愛知県図書館(1部。同館より礼状届く。)  9.岩手県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 10.群馬県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 11.神奈川県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 12.滋賀県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 13.大阪府立中央図書館(1部。同館より礼状届く。) 14.鳥取県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 15.愛媛県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 16.福岡県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 17.大分県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 18.新潟県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 19.県立長野図書館(1部。同館より礼状届く。) 20.別府大学附属図書館(1部。同館より礼状届く。) 21.埼玉県立浦和図書館(1部。同館より礼状届く。) 22.鹿児島県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 23.茨城県立図書館(1部。同館より礼状届く。) 24.山口県立山口図書館(1部。連絡なし。-公的機関なんだから連絡くらいしないと-) 25.山形県立図書館(1部。連絡なし。-同上-) 26.静岡県立中央図書館(1部。連絡なし。-同上-) 27.北海道立図書館(1部。連絡なし。-同上-) 28.奈良県立図書情報館(1部。連絡なし。-同上-) 29.島根県立図書館(1部。連絡なし。-同上-) 30.京都府立図書館(1部。連絡なし。-同上-) 31.京都大学附属図書館(1部。連絡なし。-同上-) 32.秋田県立図書館(1部。連絡なし。-同上-) 33.長崎県立長崎図書館(1部。連絡なし。-同上-) 34.石川県立図書館(1部。連絡なし。-同上-) 35.総合研究大学院大学附属図書館(1部。連絡なし。-同上-) ★初筆復元版「玄語総図」の印刷版が出来た。定価2000円(送料別。)   図版のみという構成は、三浦黄鶴の版下本に見られる。これは、どうやら本文と図版  が別々に作られたらしい。   三浦家には、本文のみが、図は、どこかに所蔵されているが、岩波日本思想体系41で  見ることができる。ただし、これは出版されていない。歴史上、表裏見開きまで再現し  た玄語の図集というのは、これが、初めてのものなのだ。 ★『玄語』の研究史上初めて、本文右の傍点に従った読み方と、返り点送りがなに従った  読み方があり、それが「一即一一」の定式に従ったものであることを見つけた。三枝博  音以降、これを指摘した人は居ない。私が初めて明らかにしたのである。 ★最近、ようやく『玄語』の正体が見えてきた。『玄語』は、世界に存在する全ての  物の様態と様相とを、二分木構造と集合論とによって、説明し尽くそうと試みた書  物である。音楽閑話(ちょっと音楽論・・・) 表紙のページに戻る 
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